フッ素の毒性と自然食品の安全性について

前回記事で、「フッ素は毒」と言いながら、「フッ素入り歯磨き粉を使うくらいなら、(フッ素を含む)魚介類や海藻類を積極的に摂る」と、矛盾していると思われるような書き方で終わってしまいました。

「フッ素が毒なら、フッ素を含む食品も避けるべきでは?」と思われた方がいるかもしれません。

フッ素の毒性。フッ素入り歯磨き粉を使うべき?

しかし私は、水俣病のように過度に汚染されていない限り、自然の食品は安全だと確信しています。

その理由は、RAPT氏が神様から受けられた啓示の中にあります。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。

前回の有料記事では、悪魔を崇拝するカルト「生長の家」についての啓示の御言葉が宣布されました。

そして、この「生長の家」は環境保護のためだと言いながら、信者たちに肉を食べることを禁じています。

実際、私の教会に紛れ込んできた工作員のほとんどが肉を食べることができませんでした。

しかも、彼らのほとんどが皆、ポテトばかりを好んで食べていました(笑)。

しかし、この世を創造された神様は、私たち人間に肉を食べることを禁じることはなさいません。

むしろ、旧約聖書を見れば分かる通り、神様の聖殿で仕えていたレビ人たちは大量の肉を食べて生活していたほどです。

では、どうして神様は肉を食べることを禁じず、逆に悪魔どもが肉食を禁じることを愚と見なされるのか。

朝の配信の御言葉を聞いている人には、このことについて宿題を出していましたが、今回、その答えを啓示の文章のままお伝えします。

多くの読者の方たちがこの宿題の答えを提出してくださいましたが、かなり近い答えを書いてきた人は何人かいたものの、残念ながら、ぴたりと主の答えと一致する人は誰もいませんでした。

今回のこの啓示の御言葉を読んで、主が私たち人間と天地万物を創った真の創造目的をよりいっそう深く悟り、皆さん一人一人がその創造目的を成していくことを願います。

RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

この御言葉を拝読して、この世にあるものは、神様が私たち人類を愛して創ってくださったものだから、自然の食べ物は安全だし、健康のためにはむしろ積極的に色々と食べるべきだと考えるようになりました。

ちなみに、フッ素を含む食品にはどのようなものがあるのか chatGPT に尋ねたところ、次のような答えが返ってきました。

フッ素を含む食品には、主に以下のようなものがあります:

魚介類: 一部の魚や貝類は、自然にフッ素を含むことがあります。

茶葉: 特に緑茶や紅茶にはフッ素が含まれています。

海藻: 一部の海藻もフッ素を含むことがあります。

また、フッ素の吸収を阻害するミネラルや栄養素については、次の通りです。

フッ素の吸収を阻害する可能性のあるミネラルや栄養素についてはいくつかの研究があります。以下のようなものが挙げられます:

カルシウム: 一部の研究では、カルシウムがフッ素と結合して不溶性の化合物を形成し、吸収を阻害する可能性があるとされています。

マグネシウム: マグネシウムもフッ素と結合することで、吸収を妨げることがあると考えられています。

亜鉛: 亜鉛もフッ素の影響を軽減する可能性があるとされており、適切なバランスの摂取が重要です。

ビタミンC: 一部の研究では、ビタミンCがフッ素の毒性を軽減する可能性が示唆されています。

これらの栄養素を適切に摂取することで、フッ素の吸収や影響を緩和できる可能性がありますが、具体的な効果は個人差があるため、バランスの取れた食事を心がけることが重要です。

フッ素を含む食品は、調べるとこのほかにも色々あるようです。

ということで、虫歯予防のためにフッ素をわざわざ塗らなくても、食事で摂取すれば必要な分だけ吸収されるだろうと考えています。

フッ素の吸収を阻害する栄養素があるのなら、少しくらいフッ素含有歯磨き粉を使ってもいいのでは?と思う方がおられるかもしれません。

それはその通りかもしれませんが、私の場合は毒に対して症状が出やすいので、避けられるものは避けるというスタンスです。

歯磨き粉を使うかどうかは本人の自由ですから、使っている方はご自分で判断してください。

私は、RAPT氏の教えを実践する一環として、食品添加物を極力避けるようになったのですが、それにより慢性鼻炎が治りました。

慢性鼻炎では、鼻水は出るし、鼻は詰まって息苦しいし、大した病気でないように見えても結構つらいです。

鼻水が出ず息苦しくないことがどれほどありがたいか、症状が再発すると痛感します。

時に、「少しくらいいいかな」と思って、コンビニで美味しそうなお菓子を買って食べると、翌日から1週間くらい鼻炎になることがあります。

また、「ケーキ屋さんのものなら大丈夫かも」と思って食べても同じことが起こります。

食品添加物、一体どれだけ毒なんだ…と思いながら、RAPT氏の御言葉のありがたさを痛感しています。

お菓子一つで1週間鼻炎になるのだから、RAPT氏の御言葉がなかったら、一生鼻炎が治らなかったでしょう。

このように、他の人にとっては大丈夫なものでも、私にとっては大丈夫ではないのです。

歯磨き粉についてですが、フッ素以外にも多くの化学物質が含まれているため、長い間使い続けることで何らかの影響が出るかもしれないと考えると、どうしても使う気になりません。

そのため、私は歯磨き粉は避けますが、食事ではフッ素を含んでいても感謝して頂きます。というか、いちいち気にしません。

食べるときに、フッ素やカルシウム、ビタミンのことを考えすぎるのは、ちょっと味気ないですよね。

ちなみに、歯磨き粉を使わなくてもきれいに歯を磨けるのかというと、歯科衛生士さんによれば、歯磨き粉なしでもしっかりと歯を磨けているとのことです。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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