神様は常にそばにいて見守っていてくださると、実感した体験。
以前の記事で、「『分からない』ことを全て『分かる』ようにしてくださる事」が神様からの祝福の一つだとお伝えしました。
以前の記事で、「『分からない』ことを全て『分かる』ようにしてくださる事」が神様からの祝福の一つだとお伝えしました。
前回の動画をニコニコ動画にもアップロードしたところ、「とうとう知り合いのワクチン接種者が一人、鬱病になりました。明るくて元気な人でしたが」というコメントを頂きました。
ワクチンに含まれる水銀は、脳に蓄積する。
— ImageDiagnosisPro (@GLnoIrjwa7omiK7) February 24, 2024
ワクチンで自閉症、アルツハイマー病になる!!https://t.co/0QLFjSbJ23#sm43444808#ニコニコ動画 pic.twitter.com/2WH8g4FcEk
11月11日は、神様が私たちをサタンの攻撃から完全に守ってくださり、神様と私たちが愛を深め合うための「祝祭の日」でした。
RAPT有料記事224(2017年11月13日)11月11日は主と私たちが互いの愛を確認し合い、互いの愛を深め合う日だ。〈主の祝祭の日についての御言葉〉
去年はレストランで食事をした後、瀬戸大橋までドライブに行きましたが、今年はまず瀬戸大橋までドライブに行き、夜にレストランで食事をしてきました。
私は今、仕事を休んでプログラミングを学び、webサイトの制作に取り掛かっています。
パソコンの前に座って黙々とコードを書き、テストして機能を確かめ、エラーがあれば修正するということを繰り返しています。
岸田内閣が増税バラマキで国民を無視した政治をしており、多くの方が怒っておられると思いますし、誰か優れた政治家が現れて世の中を改革してくれないかと期待しているかもしれません。それこそ救世主を待ち望んでいるかもしれません。
しかし、私は聖書を読み、RAPTブログを通じて、本当の救世主は華々しく現れないことを知りました。
以前の記事の中で、「神様に裁かれました。」と何度か書いたので、もしかしたら、裁かれるのは嫌だからキリスト教は嫌だとか、神様を信じるのはやめておこうと思う人がいるかもしれないと思ったので、今回は「裁き」は悪いものではないということをお伝えしたいと思います。
昨日(7/11)、「RAPT理論+α」で、十二弟子のミナさんが、子育てについての証を書いてくださいました。
〇 受験戦争や学歴社会は、イルミナティが国民を都合のよい奴隷に仕立てるためのシステム(十二弟子・ミナさんの証)
この証の内容が、今、私が自分の子供に伝えたいことがすべて書かれてあり、驚き感動しました。
私は、RAPTブログとRAPT氏が神様から受けられた啓示を通して、この世には目に見える世界だけでなく、霊界が存在しているということを知り、世の中を「悪魔」と悪魔を拝むイルミナティ(中国共産党)が支配していることを知りました。
政府やダボス会議に属する人達は、食糧危機が到来すると言って、昆虫食や培養肉などの代替食品を普及させようとしています。
しかし、そのような悪人たちをあざ笑うかのように、サクラエビやシロエビ、越前ガニ、クロダイ、さらにはマグロやブリまで豊漁となっています。