2023年11月11日 「祝祭の日」

11月11日は、神様が私たちをサタンの攻撃から完全に守ってくださり、神様と私たちが愛を深め合うための「祝祭の日」でした。

RAPT有料記事224(2017年11月13日)11月11日は主と私たちが互いの愛を確認し合い、互いの愛を深め合う日だ。〈主の祝祭の日についての御言葉〉

去年はレストランで食事をした後、瀬戸大橋までドライブに行きましたが、今年はまず瀬戸大橋までドライブに行き、夜にレストランで食事をしてきました。

去年はドライブ中に目の前の景色がキラキラと輝いて、言葉を失う程美しい景色を見ることができました。

11月11日 祝祭の日の証

今年は同じような祝福はないだろうと思ってドライブに行きましたが、予想通りでした。

去年は御言葉をいつも以上に復習してさらに3日間断食して臨んだ「祝祭の日」でしたので、自分の霊的な状態が良かったのだと思います。

今年は11月に入ってから原因不明の霊的な苦しみがあり、思いつく限りの罪を悔い改めていたのですが、10日になっても苦痛が取れず、11日の明け方の祈りの時間を迎えました。

そのような状態でしたから、お祈りの中で何が神様を愛するのに障害になっているのかお伺いを立てたところ、「反抗心」という言葉が頭に浮かびました。

そして、即座に納得して悔い改めました。

この罪は今まで気付いていませんでした。

過去を振り返ってみると、私は兄、親、教師、先輩、医局長、教授とありとあらゆる人に反抗してきた気がします。

若いころは特に、「奴隷になりたくない」「誰にも従わない」「オレは偉い」「あなたは凄いが私もそれなりに凄い」といった考えが強かったと思います。

このささくれ立った心が出て、神様やRAPT氏の心情を痛めたことがあると思い、反省致しました。

聖書に出てくる「イスカリオテのユダ」はイエス様に反抗心を抱いて裏切ったのだそうです。

RAPT有料記事214(2017年10月9日)神様から正しい啓示を毎日受けられるのは、各時代に送られた中心者だけだ。

私は地獄に落ちたくないので、速攻で悔い改めました。

「反抗心」を切磋琢磨して努力して、自分を成長させる方向に変えることができているときはいいのですが、逆回転して「敵対心」になると恐ろしいです。

徹底的に悔い改めて、11日は心に平和が戻り、平穏で静かな心で神様に感謝を捧げ、賛美を捧げることができ、夜はレストランで食事を堪能することができました。

また一つ大きな罪を悔い改めることができたので、サタンとイルミナティを踏みつぶすための一歩を踏み出すことができたでしょうか。

RAPT有料記事233(2017年12月16日)心の清い人の祈りはすべて叶えられる。

おそらく私は「反抗心」が物凄く強いので、やられたらやられた分、燃え上がります。もうすべてのサタンとイルミナティを叩き潰したくて仕方がありません。

しかし、悪に対して悪で戦いを挑みません。悪を行って得た勝利は勝利ではないとRAPT氏から教わりました。

神様は善で悪と戦って勝ちなさいと仰っています。

必ず世界を変える。

11日は、そう強く決心致しました。

人類を救う偉大な御言葉を与えて下さり、真理と愛を教えて下さった神様とイエス様、RAPT氏の先生、RAPT氏に感謝致します。

この世の人々は悪を行ってでも成功すれば、それが全て勝利だと思っています。

だから、その人が成功した姿を見て、うらやましく思ったり、賞賛したり、憧れたりします。

その人がどんな方法で、どんな経緯で成功したかは全く問いません。

その人が悪なる方法を使って成功したのか、真っ当な方法を使って成功したのか、詳しく見ようとはしません。

しかし、悪を行って得た成功、つまり神様の御心から外れた成功は、真の成功ではありません。

その成功は悪魔からもらった成功とも言えるので、その人の人生はその後いずれ崩壊し、その人の霊魂もいずれ地獄に行きます。

しかし、神様の御心を行って成功した人は、真の成功を成した人だと言えるので、その人はこの世でも栄え、霊魂も栄えて天国に行きます。

つまり、神様の御心を死に至るまでひたすら忠実に行う者だけが真の勝利者となるということです。

RAPT有料記事108(2016年10月3日)主の御心を忠誠を尽くして行い、真の勝利を得なさい。