11月11日 祝祭の日の証

11月11日 祝祭の日の証

RAPT理論+αの十二弟子・ミナさんの証にて、神様に感謝し、神様を褒め称え、神様と共にお祝いする祝祭の日について書かれています。

ハロウィンも悪魔崇拝のお祭り 本当の神様を褒め称えるお祝いこそ、人を本当に喜ばせ、楽しませてくれる(十二弟子・ミナさんの証)

11月11日は神様が定めてくださった祝祭の日でしたので、裁きを受けた身ではありますが、できる限り神様に感謝してお祝いしようと思い、午前中は賛美を捧げ、ホテルのレストランで食事をした後、瀬戸大橋までドライブに行ってきました。

私が普段歌っている讃美歌はこちらですが、讃美歌は心を込めて歌うと神様からの愛や力、慰め、励ましを受けられますので、世の中が傾いている今こそ皆さんも謳って元気になってほしいです。

 

 

 

ランチは市内のホテルのフレンチレストランでいただきました。

神様のことを考えながら食事をいただいていたのですが、神様はお祝いの機会を与えて下さり、レストランのスタッフの方やシェフの方を使って快適なサービスと美味しい食事を与えて下さいました。こんな私でも愛してくださり、礼を尽くして迎えてくださったことに気付き、普段どれだけ多くのものを神様から頂いていながら気付いていなかったか、感謝していなかったかと深く悟り、もっと心を清め、真心を込めて神様を愛して感謝して、礼を尽くして神様をお迎えできるようにしようと決心しました。

聖書に「私たちの体は神様の神殿であり、神様の霊が私たちの内に住んでいる」と書いてありますが(コリントの信徒への手紙3-16)、神様が安らかに快適に過ごして頂ける神殿でありたいと思いました。

食事の後、予定通り瀬戸大橋に向かったのですが、途中でパトカーが追い越していき、道路を塞いでしまいました。

行く先で重大な交通事故があったらしく、通行止めになる可能性があるから迂回するようにと言われました。

何か自分に罪があったから問題が起きたのだろうかと思ったのですが、迂回路がちょうど海沿いのドライブコースでしたし、目的は神様とのドライブでしたから気を取り直して道なりに進んでいきますと、昨日は言葉にならないほど景色が綺麗に見えました。瀬戸内海も綺麗でしたし、路肩の雑草ですらキラキラと黄金に輝いていて言葉を失いました。

神様が私に敢えて遠回りをさせることで、素晴らしい時間を過ごさせてくださり、恵みを与えて下さり、本当に感謝して、瀬戸大橋に着く頃にはすっかり心が満たされていました。

そして、今日お祈りの中で、神様はなぜこのような形の祝福を与えて下さったのだろうかという考えが浮かび、神様が示される道はたとえ遠回りに見えても正しい道であり祝福があり、自分勝手に行こうとする道は近道に見えても禍や艱難が待ち構えており、いばらの道なのだと思い、もっと精密に神様の心情を汲み取って、神様の示される通りに人生を歩みたいと思いました。

自分中心を無くし、変わるべきところを変え、方向転換するべきところは方向転換し、神様の望まれる道を祈り求めて行こうと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

瀬戸大橋

瀬戸大橋

お薦め

RAPT有料記事49 (2016年3月12日)神様からの祝福をもっと受けられる人になる方法。

RAPT有料記事411(2019年10月7日)主が遣わした中心者はサタンと戦って勝利した人だ。だから、中心者の言葉に従ってこそサタンに勝利することができる。

         

〇 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

〇 何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。

〇 悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。