聖書の神様は、分からないことを分かるようにし、出来ないことをできるように成長させてくださる神様です
今年ももうすぐ終わりですね。
一年があっという間に過ぎて行きます。
これまで分からないことが出てくるたびに、コツコツと調べてブログに書いてきました。その過程で自分自身の洗脳が徐々に解けていくのを感じました。
実を言うと、私はもともと怠惰な正確で、楽な方へと流れがちな人間でした。
分からないことがあれば、つい誰かに頼ろうとする癖があり、分からないまま放置することも少なくありませんでした。
あるとき、RAPT氏が「がん」は嘘と暴かれ、また、高血圧や糖尿病についても「嘘ではないか」と指摘されました。
これは直観的に正しいと感じた一方で、さまざまな疑問が湧いてきました。
当時、その疑問の答えをRAPT氏に教えてほしいと思いましたが、そういう利己的な願いは叶いませんでした。それは、神様が「自分で調べなさい」と導いてくださったのかもしれません。
RAPT氏は神様から受けられた啓示の中で、「自分の専門分野を究めるように」と仰いました。
そこで私は「医学の分野を究められるように」と祈り続けていたのですが、最初のころは疑問がまったく解けず、ひとつ解決しても新たな疑問が湧いてくるばかりで、なかなか前に進めませんでした。
そして、教科書や世の中の健康情報に騙されていて、自分は何も知らなかったということに気付きました。
それで、「とにかく疑問を解きたい」という感動に突き動かされて(これも神様が与えて下さったのだと思いますが)、完全にスッキリするまで調べ続けました。
そして、今年になってようやく疑問を解くことができました。
その核心は、8年ほど前にRAPT氏がアップロードされた動画にあります。
私がやってきたのは枝葉のようなことですが、分からないことを分かるまで追求する力を神様に与えて頂いたと思います。
人に聞いて答えを得るのは簡単で楽ですが、それでは自分で疑問を解き明かす力は身につきません。
神様は、私が自分自身で考え抜くように導いてくださり、その過程を通して私を成長させてくださいました。本当に感謝しています。
裁きを受けたものの霊的な恵みを頂き、分からないことが分かるようになりました。また、忍耐力や精神力、どんな状況でも不安や心配に囚われない心を心を鍛えていただきました。
プログラミングの学習も、初めは課題の多さに絶望しましたが、神様の助けを頂いて、今年はその課題を乗り越えることができました。
今では、自分の力では到底できないようなものが形になっていくのを目のあたりにしています。
完成したものが世に受け入れられるかどうかは分かりませんが、全ては主の御心の通りになるようにと祈るばかりです。
今年一年、助け、導き、そして守ってくださった神様に心から感謝します。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
主は全知全能の神です。
なのに、その全知全能の神を信じるこの世のクリスチャンたちの多くが、余りにも知能が低く、それこそ神様を信じない人たちよりも低レベルの生活をしています。
どうしてそんなことになってしまうのかというと、「全能神教会」のようなカルト教団がキリスト教を乗っ取り、信者たちを嘘の教理で騙して洗脳し、神様のことを正しく知ることができないようにしてきたからです。
もし私たち人間が全知全能の神様について正しく知り、その神様を信じて従うなら、私たちもまた神様と同じように全知全能になって、この世の様々な分野を究めることができます。
もちろん、私たち人間には100年という寿命があるので、その間にこの世の全ての分野を究め尽くすことは不可能でしょうが、それでも二つか三つの分野を究めることは可能です。
そして、主を信じる者がそうやって様々な分野を高い次元で究めてこそ、この世の人々もこの世に神様が存在しているのだということを心から認めるようになります。
私たちは「全能神教会」のようなカルトに騙されることなく、正しい真理を知り、正しく神様を知ることができるようになりました。
ですから、神様と同じように全知全能となって、この世の様々な分野を究極的に究めていくことが絶対的に可能です。
そのようにして私たちは、全知全能の神様の存在をこの世の多くの人々に知らせていかなければなりません。
RAPT有料記事409(2019年9月30日)あなたの専門分野を究めてこの世のトップに立ち、全知全能の神が存在していることを人々の前で証明しなさい。
RAPT有料記事197(2017年8月12日)捨てるべきものと捨てるべきでないものをきちんと見分けなさい。
RAPTブログに出会い、全くお金をかけずに健康を維持できるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)
PS.
年末といえば、ベートーベンの第九ですね。
第九で最も重要なメッセージは「すべての人々は兄弟となる」だそうです。
どこかで聞いたことがありますね。
そう、笹川良一の「人類皆兄弟」です。
笹川良一は、中国人スパイだったということが暴かれています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん
また、第九には、「すべての善人とすべての悪人は あなた(創造主)のバラの足跡についていく」という歌詞もあります。
神様は善人と悪人を分けます。
悪人は悔い改めない限り創造主である神様についていくことはできません。
悪魔崇拝者は偽善が大好きですね。
RAPTブログで、この世の文化芸術は、私たちをサタンの思想で洗脳するために存在していると知りました。
岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。
ベートーベンは好きだったのですが、これを聞くたびに笹川良一を思い出しそうで残念です。
ロックバンド「ビートルズ」は中国共産党に取り込まれ、悪魔崇拝思想や麻薬を広める“洗脳装置”となった
この世の有名な文化芸術は、私たち人類をサタンの思想で洗脳するために存在していると教えてくれたRAPTブログ(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)