神社仏閣で拝み、不幸になった日本人

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

私の家の近所には、源平合戦で有名な屋島(香川県)があります。

屋島には、四国八十八か所の一つ、屋島寺があり、毎年年始にはたくさんの人が訪れます。

今日は、山のふもとで駐車場が30分待ちという案内が出ていましたが、それでも多くの車が屋島寺を目指していました。

屋島寺は、真言宗御室派の寺院で、鑑真(がんじん)の弟子が屋島寺を建立し、空海が現在の場所に移したそうです(ウィキペディア)。

そして、空海と言えば、RAPT理論で悪魔崇拝者だということが明らかになっています。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

「黙食」のルーツは「仏教」だった!! 空海の教え「三密」と共に、国民に悪魔崇拝思想を植えつける日本政府

昨年の秋に、近道だから屋島寺の境内を通り抜けようと思い、初めて屋島寺の境内に足を踏み入れましたが、5分も経たないうちに霊的に苦しくなって、胸が圧迫されるような感覚に襲われ、しばらく苦しむ羽目になりました。

間違いなく、悪魔・悪霊が多く存在していると思いました。

悪魔・悪霊を祭っている寺で拝んだらどうなるか、RAPT氏が神様から受けて下さった啓示のなかで詳しく伝えられていますが、天運が離れていって不幸になるしかありません。

前回の有料記事では「神様の下では、万事全てのことが易しい」とお話しました。

今回はこれを別の角度からお話します。

先日の読者対談の〈第104弾〉の中で、「人間の能力には限界がある」とお話をしました。

○RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。

このことがはっきりと悟れず、自分の努力や才能だけで何かできると思っている人は、はっきり言って、自分の能力を過大に評価しているだけです。

長い時間をかけて本当に死にそうなぐらい努力したことがないから、自分の努力や才能に限界があるということを知らないのです。

しかし、このことをはっきりと悟っている人は、必死になって「運」を手に入れようとするでしょう。(もちろん、何の努力もしないで全てを運任せにしている人もいますが。)

実際、この世の人々は、「運」を手に入れるために様々なことをします。

例えば、神社仏閣にお参りに行ったり、パワーストーンやお守りを買ったり、風水をやったりします。

しかし、いくらそんなことをやってみても、結局のところ、「運勢」はそんなに変わりがありません。

そのため、この世の多くの人々が「運」なんてこの世には存在しないと考えるようになり、今やこの世の中には「目に見えるものしか信じない」と考える人で満ち溢れています。

人々がどんなことをやっても「運」を手に入れられないのは、本物の神様を知らないからです。

天地万物を創造した神様は、人間がどのように生きれば「運」を手に入れられるか、その法則を分かっています。

神様ご自身が、あらかじめその法則を定めておいたからです。

私たちはその法則を分かって、その法則通りに生きればいいだけです。

それだけで確実に「運」を手に入れることができます。

そして、それはそんなに難しい話ではありません。実に単純明快な話です。

RAPT有料記事91(2016年8月6日) 天の運は誰のところについていくのか。

実際、八十八か所を巡っている人をみても幸せそうには見えません。

以前、八十八か所を巡っている人に聞いてみたのですが、「お経を唱えて声をだすとスッキリする」のだそうです。

他の人と一緒に声を出して一体感を味わってスッキリするのかもしれませんが、それならスポーツ観戦でもいいのではないでしょうか。

悪魔に騙されて無駄な努力をして不幸だと思いました。

神様の世界では努力すれば努力した分だけ報われると、RAPT氏は仰っています。実際に、RAPT氏は神様のもとで努力された分、豊かに祝福を受けておられ、地獄のようなこの世の中で、天国の生を生きておられます。

RAPT有料記事19(2015年10月26日 )神様の下ではどんな努力も苦労も無駄にはならない。

RAPT有料記事190(2017年7月17日)適当にやっても全力でやっても、同じ結果だと思うな。その違いは歴然としている。

私もRAPT氏のようになりたいと思い努力していますが、神様の世界は祝福も裁きも凄いです。

裁きは嫌なものと思われるかもしれませんが、間違いを軌道修正することができるので、振り返ってみるとありがたいものです。

また、祝福といっても天からお金が降ってくるようなことはなく、現実的な方法で神様は助けて下さいます。

私は今仕事を休んでプログラミングを学んでいます。収入がない状況ですが、神様が現実的な方法で臨時収入を与えて下さり、仕事を再開することなくウェブ開発に集中することができています。

完成した後は、そのサイトを運用することで、今とは全く違った人生を歩むことになるかもしれません。

医者を辞めることになるのかどうかは分かりませんが、今年は元旦から何やら希望に満ち溢れています。

神社仏閣に行かなくても、いや、行かずに真の神様を拝んでいるからこそ、心に希望が湧き、力も湧いてきます。

昨日の大晦日にプログラミングで手こずったところも、今朝、無事に問題を解決できて幸せです。

知識や知恵、アイデア、構想、問題を解決する能力、心の平安や喜び、癒しを与えて下さる神様です。

日本人はキリスト教に対して偏見が強いですが、それは悪魔崇拝者や中国共産党がキリスト教を内部から破壊し、悪いイメージを私たちに植え付けてきたからだそうです。

キリスト教のイメージを破壊してきた中国共産党 実際のキリスト教はどこまでも豊かに生きられる秘訣で満ち満ちている!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

日本は、世界で中国に次いで『無神論者』が多い国 中共の工作により、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けられ、不幸になった日本人(十二弟子・ミナさんの証)

先日、神道を信じている人と話をする機会があったのですが、「キリスト教は他の民族を追い出して、偏狭だ」「神道は、キリストも他の神々も拝む。何でも受け入れる(から寛容だ)」と言っていました。

それでは、例えば日本人に向かって「どんな悪人とも一緒に暮らせ」という神と「悪事を働く者を追い出せ」と言ってくれる神様とどっちがいいでしょうか。

その人は、何でも受け入れるのがいいと言いながら、自分の周りに外国人が増えたことに不満を述べていましたし、日本が衰退していくことに関して不安や心配を抱いていました。

「何でも受け入れろ」という教えは、悪人にとって都合がいいですから、神様が裁かなくてもそこには自然と悪人が集まってくるのではないでしょうか。

その人が自己矛盾に気付いてくれるといいのですが…悪魔の教えを受け入れると不幸だなと思いました。

日本の歴史を振り返ると、源平合戦や関ヶ原の戦い、第一次世界大戦、第二次世界大戦と戦争ばかりです。

日本人は昔から神社仏閣で熱心に拝んできましたが、知らず知らずのうちに悪魔を拝んでいたので、そのような不幸な歴史になったのではないでしょうか。

キリスト教の神様の教えは、「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』」です。

神様の教えを実践することで天国の生を生きられるということを、RAPT氏が実証してくださっています。

RAPT氏がその道を切り開いてくださいました。RAPT氏が人類のモデルです。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。

私が朝の祈り会の御言葉を伝えるようになってから、今月で早くも3年が経ちました。

その間、絶えず工作員や様々な企業から数多くの嫌がらせを受けてきましたが、それら全ての艱難を乗り越えて、毎日のように主から啓示を受けて、御言葉を述べ伝えてきました。

主はそのような私の義の条件を見て、先月の末に、はっきりと私に対して地上天国の祝福を与えたと仰って下さいました。

そして実際、今の私はこれまでにないほどの霊肉の祝福に満たされて生活しています。

そして、このときからまさに悪人が裁かれ、義人が祝福されるという時代が到来します。

悪人たちは次々と裁かれて、彼らの計画の全てが頓挫するでしょうし、逆に義人たちは霊肉ともに豊かに祝福されて、この地上で天国のような生活ができるようになるでしょう。

先ずは時代の使命者がそのような祝福を受けたのですから、その使命者の伝える御言葉に従ってついていく人たちも皆、同じような祝福を享受できるようになります。

今はまさに、そのような時代の転換が始まるときなのです。

RAPT有料記事499(2020年9月21日)主は中心者に地上天国の祝福を与えてくださった。だから、中心者についていく者たちも皆、同じように地上天国の祝福に預かることになるだろう。

あなたがサタンの洗脳から解放され、神様のもとに立ち返りますようにお祈りします。

【悪魔崇拝の衰退】9年間で668社の神社が減少していることが判明 文化庁調べ

神様に立ち返ろうとしない日本人を神様が厳しい裁きを下されている今、私たちが立ち上がり、日本人の救いのために祈らなければならない(十二弟子・ミナさんの証)

「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。

RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。