詐欺師に騙されないために。「自分は大丈夫」と思っている人ほど、騙されやすい。

私はRAPTブログを通して、この世の支配者たちが悪魔を拝み、悪魔から霊感や啓示を受けて悪事を働いてきたことを知りました。

人類が世界的な嘘に騙されていることを知りました。

RAPT氏が、この世の隠されたカラクリを理論的に解き明かしたRAPT理論。

家族や知り合い、職場の人など、伝えられる人にはできるだけRAPT理論をお伝えしてきましたが、その中には、「自分は騙されないから大丈夫。」「宗教から距離を置きます。だから、大丈夫。」と考えている人がいました。

悪魔を拝む詐欺師たちは、何十年、何百年、何千年と人類を騙してきました。

私も騙されていました。

自分は騙されないと思っている人ほど、実際には騙されやすいように思うので、AIに聞いてみました。

自分は詐欺に騙されないと過信している人ほど、実際には騙されやすい傾向があると言えるでしょう。

これには心理学的な理由があります:

  1. 自信過剰バイアス - 自分の判断能力を過大評価し、警戒心が低下します
  2. 認知的不協和 - 「私は賢いから騙されない」という自己イメージを保つため、怪しい兆候を無視してしまいます
  3. ダニング・クルーガー効果 - 詐欺の手口に関する知識が浅いほど、自分の知識を過大評価する傾向があります

プロの詐欺師はこうした心理を巧みに利用します。彼らは「あなたは賢いから分かるでしょう」と称賛しながら接近し、相手の自尊心をくすぐることで警戒心を解きます。

また、詐欺の手口は常に進化しており、過去の詐欺パターンを知っているからといって、新しい手口から身を守れるとは限りません。

最も効果的な防衛策は、自分も騙される可能性があると謙虚に認め、常に健全な疑いの目を持つことかもしれませんね。

また、RAPT理論を伝えても拒否反応を示したり怒る人がいるのですが、これについてもAIに聞いてみました。

Q:詐欺師に騙されている人に対して「騙されている」と教えてあげると、かえって拒否反応を示したり怒る人がいます。なぜですか。

そのような反応には、いくつかの心理的要因が関係しています:

  1. 認知的不協和 - 自分の決断と「騙されている」という情報の間に生じる不快な矛盾を解消しようとします。自分の判断を守るため、新しい情報を拒絶する方が心理的に楽なのです。

  2. 自尊心の防衛 - 「騙されている」と認めることは、自分の判断力の欠如を認めることになり、自尊心が大きく傷つきます。

  3. 埋没費用効果 - すでに時間やお金、感情を投資している場合、それらが無駄になることを認めたくないという心理が働きます。

  4. 信頼関係の形成 - 詐欺師との間に信頼関係ができていると、その人の言葉を疑うより、忠告してくれる第三者を疑う方が心理的に容易です。

  5. 恥の感情 - 騙されていることを認めると強い恥辱感を伴うため、それを避けようとします。

  6. 希望や夢への執着 - 詐欺が提供する「夢」や「希望」を手放したくないという気持ちもあります。

このような状況では、直接的に「騙されている」と指摘するより、質問を通じて自ら気づかせる方法や、自分の経験として話す、具体的な証拠を示すなど、相手の自尊心を傷つけない配慮が効果的です。また、非難せず共感的な姿勢で接することも重要です。

AIって便利ですね(笑)

私の伝え方が悪いというのもありますが、人の考えを変えるのは難しいです。

私たちがどれだけ騙されているのか、「X」に投稿されていた動画で一例を紹介したいと思います。

・雲の中の太陽

 

・ケアンズ(オーストラリア)から日本への飛行機の中から。フィリピン海上で"雲の中"に沈む夕日。

 

・雲のすぐ上にある月

 

・イーロン・マスクのスペースXが、天蓋にロケットをぶつけた動画

 

〇【動画あり】飛行機のパイロットは全員、地球が“平面”であることを知っている!! 誰もが口を揃えて「地球は平らだ」と証言

どうして、太陽と月が雲の中、雲のすぐ上にあるのでしょうか。“天蓋"とは何でしょうか。

聖書に答えがあります。

創世記1

天地の創造

初めに、神は天地を創造された。 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた。

「光あれ。」

こうして、光があった。 神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

神は言われた。

「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」

神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。 神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

神は言われた。

「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」

そのようになった。 神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。 神は言われた。

「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」

そのようになった。 地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。 夕べがあり、朝があった。第三の日である。

神は言われた。

「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。 天の大空に光る物があって、地を照らせ。」

そのようになった。 神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。 神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、 昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。 夕べがあり、朝があった。第四の日である。

空の上には、宇宙ではなくて「水」があります。

そして、大空に二つの光る物、太陽と月があります。

このように、世界的な嘘に私たちは騙されてきました。

RAPTブログ、RAPT理論+αでは、詐欺師たちの詐欺の手口が暴かれています。

詐欺師たちは、日本では創価学会や統一教会、生長の家、大本教などの宗教団体を使って私たちを騙してきました。また、自己啓発やスピリチュアルなどでも悪魔崇拝の思想を広めてきました。

これらのカルトのせいで、宗教アレルギーを持つ人は多いと思いますが、RAPT氏は誰かに何かを強要することとはありませんし、人を騙すこともありません。

献金を強制することも、物を押し売りすることもありません。

北朝鮮の「喜び組」のようなものを作ることもありません。むしろ、そのような悪を徹底的に排除しておられます。

多くの方がRAPT理論を学び、詐欺の手口を知り、また真理を知って救われることを願います。

〇 ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です)

〇 本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。

〇 カルトとは教団のトップが私腹を肥やす宗教、または組織や団体のことである。

〇 RAPTブログ