論破好きに絡まれても動じない!SNSでの無駄な争いを避ける方法 ─ RAPTブログの実践から
「ウイルスは存在しない」「ワクチンは危険である」という内容をSNSで投稿していると、時におかしな人に絡まれます。
医療関係の人に絡まれると厄介で、専門的なことをあれこれと並べて攻撃してきたり、権威を嵩にして人を馬鹿にしてきたりします。
一昨日から昨日にかけて、外科医と名乗る人物に絡まれました。
不毛な争いで、相手は詭弁を弄して論点をずらしたり、立証責任を転嫁(「ウイルスは存在する」と断言している側が証明を示すのが筋ですが、「基準を言え」と論点をずらして責任を相手に押しつけてくる)したりしてきました。
また、「はい、論破☺️」「妄想ですよね笑」など、真実追求ではなく「マウント取り」を目的にしているのが明白でした。
ですので、最終的に私は相手に「ウイルスの存在証明」を出すように要求しました。
昨日は、相手の煽りに乗ることなく、淡々と「ウイルスの存在証明を出すように」と言い続けました。
今朝になり、相手が以下の画像のように「タバコモザイクウイルス」に関する論文を用意していることに気付きました(こちら)。
正直に言うと、「嘘が書いてあるに決まっている論文を読むのが面倒。時間がもったいない。難しそうな論文かもしれないが、嘘を見抜けるだろうか」という心境でした。
そこで、どうしたらいいか神様にお祈りして助けを求めました。
しばらく祈っていると、ふとあることが閃き、さらにどうすれば論破できるか考えがまとまってきました。
閃き通りに調べものをし、それが間違いのない知識であることを確認した後、AIを使いながら論文の内容を検証し、神様から頂いた知識・知恵が間違いないことを確認しました。
これで、相手がその論文を証拠として出してきても大丈夫だと思いました。しかし、もう詭弁を弄する相手とのやり取りをしている時間がもったいないので、神様にお伺いを立てて、今後一切向うと関わらず、淡々と調べたことを発信することにしました。
相手は論破ゲームをしているだけですから、こちらが何を言っても論点をずらすか屁理屈を言って絡んでくることが分かっていたのです。
こうすることで、感情的にならずに済み、時間を有意義に使うことができました。
以前は、こういうことがあると感情的になって相手の煽りに真っ向から立ち向かい、時間を浪費していました。しかし最近は、お祈りしながら冷静に対処できるようになってきました。
その結果、本来成すべきこと(今はプログラミング)に集中して時間を使えるようになりました。
私はRAPTブログから多くのことを学びました。
悟ること、神様と疎通すること、閃きを得ること、感情を制すること、愛すること…
今回の体験は、まさに「主とつながって閃きを得る」ことを実際に体感したものです。
RAPT有料記事426(2019年12月7日)真に人生を成功させたいと願うなら、常に主とつながって、沢山の閃きを得られるように努力しなさい。
RAPT有料記事358(2019年3月11日)自らの感情を制することのできない人は、主の体となって働くことができない。だから、感情を制することができるように自分を鍛え、作り替えなさい。
神様から頂いた閃きのおかげで、論文を読む前から反論する答えを得ることができた、論破ゲームに明け暮れる相手を無視することで有意義に時間を使えたという体験を紹介させて頂きました。
SNSで嫌な絡みに疲れている人も多いと思います。でも神様に祈り、RAPTブログの教えを実践すれば、無駄な争いに巻き込まれず、本当に大切なことに時間を使えるようになります。
私自身がそうであったように、きっとあなたの人生もより良い方向に変わっていくでしょう。ぜひ一度、RAPTブログを読んでみてください。