時代が変わり、罪から離れることで、この上ない喜びを受けられるようになった。

政府やダボス会議に属する人達は、食糧危機が到来すると言って、昆虫食や培養肉などの代替食品を普及させようとしています。

しかし、そのような悪人たちをあざ笑うかのように、サクラエビやシロエビ、越前ガニ、クロダイ、さらにはマグロやブリまで豊漁となっています。

RAPT理論+α「昆虫食」

【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ

この出来事から、聖書のモーセがイスラエルの民たちをエジプトから脱出させて、荒れ野を旅しているときに、神様が「うずら」や「マナ」という食べ物で民たちを養われたことを思い出しました。

天地万物を創られた神様は全知全能ですから、世界中の人々を養うことは朝飯前で、人類を創造されてからずっと隠密に養ってきてくださいました。

そして、日本は自然が豊かですから、食糧が不足するどころか、輸出できるほど有り余っています。

【やはり昆虫食はいらない】2022年度の農林水産物と食品の輸出額が、過去最高の1兆4148億円に 前年比14.3%増 食糧自給率が低いと言われる日本、逆に食料があり余る

RAPT氏の御言葉や「RAPT理論+α」に掲載されている十二弟子の方々の証を読むと、神様に従って義を行うなら祝福してくださり、生活を守っていただけることが分かります。

私は自分の罪のせいで最悪の裁きを受けたものの、仕事を休んでプログラミングに集中できる環境を与えて頂き、世の中の人や出来事からほとんど影響を受けない生活をしています。

今年に入って、「仕事をやめるように」という神様からのサインがあった(ような気がする)ので、仕事をやめたのですが、貯金が尽きる前にはプログラミングで身を立てることができると神様が計算してくださっているのかもしれませんし、できなくても仕事を再開すればいいだけだと思い、無期限の長期休暇を頂くことにしました。

医者の仕事は、誰かが病気を作り、あるいはありもしない病気をでっち上げて、そこからお金を稼ぐというものが多く、神様の前では大きな罪になります。

今年に入って時代が変わったというのもありますが、仕事をやめてからより一層、「霊的な恵み」を頂けるようになりました。罪から離れたことが大きかったのかもしれません。

「霊的な恵み」は言葉では伝えにくいのですが、先日は最上級の愛を持った父と母に包まれているような、寄り添われているような感覚を味わい、幸せの絶頂に達しました。

これは人からは絶対に得られません。

毎度毎度、恵みを受けるたびに、これ以上の幸せはないと思うのですが、それを遥かに超える恵みが来るから、神様の愛は一体どれだけ熱く味わい深いのかと、しみじみと思いました。

また、「霊的な恵み」だけでなく、プログラミングのコードの改善点が次々と見つかったり、よりよいアイデアが浮かんだり、エラーを克服できたりと、現実の世界でも良いことが起きています。

善と悪の区別を教えて下さり、罪から離れられるようにと導いてくださり、この上ない喜びを与えて下さった神様とRAPT氏に、そして、神様の歴史を成して下さったイエス様やRAPT氏の先生、義人達に本当に感謝します。

本当の幸せは神様からしか来ませんし、今は神様が遣わして下さったRAPT氏を通して頂けます。

出来るだけ多くの方が、RAPT氏の御言葉を通して神様に出会い、真の幸せを享受して生きられますようにお祈りします。

この世の人々は、祈りの力というものを体験することなく生きています。

たまに神社仏閣に行って祈ったりすることはあっても、実際にその祈りが叶えられることがないので、祈っても叶えられることはないと思って生きています。

しかし、彼らの祈りが叶えられないのは、本当の神様を知らないからです。

そして、本当の神様について知るためには、各時代に神様が送られた使命者に出会い、その使命者の伝える御言葉を聞かなければなりません。

その上で本当の神様に向かって祈るなら、神様はその全ての祈りを叶えてくださいますし、それどころか、私たちの願っている以上のものを下さいます。

神様は私たちの祈っているものを全て与えたところで、それだけでは私たち人間が真の幸せを味わうことができないことをご存知なので、私たちの願っている以上のものを豊かに与えようとしておられるのです。

しかし、それら全ての祝福を受けるためには、やはり先ずは私たちが神様に心から祈り求めなければなりません。

神様に心から祈り求める者にのみ、神様は必要なものを豊かに与えてくださるからです。

今回の御言葉を通して、皆さんが今まで以上に熱く神様に祈り求めて、受けるべき全ての祝福を余すことなく受けることを心から願います。

祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。

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