ワクチンと薬と動脈硬化
コロナワクチンは、全身の血管に炎症を起こすことが明らかになっています。
ドイツの病理学者のグループが、コロナワクチン接種後に死亡した約20人の死因について研究した結果、心臓、肺、脳、脾臓、肝臓などの血管に、死に直結する「炎症」が認められたと発表しました。
コロナワクチンを接種すると、ワクチンに含まれる「スパイクタンパク質」や「脂質ナノ粒子」によって血管の内側の壁(血管内皮)に炎症が起こり、血栓形成や血管破裂で死亡する可能性がとても高くなると指摘しています。
また、死亡者の心臓の組織を調べた結果、重篤な心筋炎を発症していたことも明らかになりました。
20人のワクチン接種者たちは皆、事前に行われた法医学的検査で「自然死」または「死因不明」と見なされていたそうですが、今回の病理学者グループの研究によって、血栓、脳卒中、心臓発作、心停止、臓器不全を引き起こす「ワクチン誘発性内皮障害」で死亡した可能性が高いと結論づけられました。
また、コロナワクチンを接種した直後に、何も症状が出なかった場合でも、数ヶ月後〜数年後に急変する可能性があると言及しています。
ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表
血管に炎症が起こると、動脈硬化を起こす可能性があります。
動脈硬化はどのようにして起こるのでしょうか。
危険因子があると、血管をしなやかに保つ一層の細胞(血管内皮)に傷ができます。傷かできると、それを治そうとして炎症が起こります。炎症は火事がくすぶっている状態であり、こうした状態が続くと、血管が酸化ストレスを受けてしまいます。
内皮細胞が傷ついた血管にはコレステロールがたまりやすく、動脈硬化が進んで、最終的に心筋梗塞を起こします。
血管内皮が傷付き、炎症が起きると、動脈硬化になりますから、コロナワクチンで血管に炎症が起きると、動脈硬化になる可能性があります。
コロナワクチンは、既存のワクチン以上の猛毒ですが、既存のワクチンも毒ですし、その他の薬も毒物です。
ワクチンや薬が原因で動脈硬化になっている人は、意外と多いかもしれません。
既に沢山の人がコロナワクチンを接種してしまいましたから、将来的に動脈硬化になる人が増える可能性があります。
それを狙ったかのように、ポーランドとイランの研究者が、動脈硬化に対する「ワクチンのような薬」をテスト中だそうです。
Poland develops atherosclerosis „vaccine”. Will it prove to be a success?
薬の中には、「ナノリポソーム(nanoliposomes)」という物質が入っていますが、コロナワクチンの「脂質ナノ粒子」と同じものだと思われます。
また、「破傷風外毒素」という破傷風菌が放出する毒素も含まれているようです。
恐らく、動脈硬化の薬といって、毒物を投与し、人口削減を企んでいるのでしょう。
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