【コロナワクチン】ロット別にみた重篤な有害事象報告率のばらつき
デンマークの自発報告データを用いた解析で、ファイザー製コロナワクチン(BNT162b2)について、製造ロット間で重篤な有害事象報告率に著しい差が認められ、高・中・低の3つのSAE報告率クラスターが形成されました。
※SAE: ワクチンとの関連が疑われた重篤な有害事象
Batch-dependent safety of the BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccine
この論文は、2023年9月28日に査読を経てアクセプトされており、ワクチン安全性に関する議論が十分に進んだ後の時点で、なお学術的検討に値すると判断された研究です。
筆者は、仮説生成的研究と記載しているので、結論としては「危険なワクチンと安全なワクチンが3種類ある」ということではなく、「ロット間でSAE報告率に大きなばらつきがあり、そのばらつきが統計的に3群に分かれた」ということになります。
そして、因果関係は不明なので、より厳密な検証が必要とされています。
ワクチンの安全性はどれも同じものと思われがちですが、少なくとも観察データ上では、製造ロット間で無視できない差が存在する可能性が示されました。
こうした「ロット間の差」と内部告発の内容との関係については、現時点では科学的に公式な検証がなされたものではありませんが、現場から聞こえてくる声と、この論文が示した統計データには、驚くべき共通点が見て取れます。
ワクチンメーカーの社員による内部告発によると、コロナワクチンは3種類に分類されるとのことです。
ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!
その他にも、ロット間における死亡率の差が調査されています。
バイデン政権(民主党)が死亡率の高いロット番号のコロナワクチンを共和党の州に送付し、大量殺戮していたことが判明
SNSなどでは、こうしたロット間の差異を「単なる報告のばらつき」や「デマ」として片付ける声も少なくありません。
一部の専門家(薬剤師や製薬関係者など)は、「高齢者に使われたロットだから死亡報告が多いのは当然だ」「分母の属性が違う」といった統計論を持ち出し、ロット差の問題を否定しようとします。
しかし、今回ご紹介したデンマークの研究が画期的なのは、「接種された年齢層」や「接種時期」などの変数を考慮した上でも、説明がつかないほどの極端な差がロット間に存在することを見出した点にあります。
統計の専門用語を並べてウンチクを語る専門家は、実は「ロットの品質は常に均一である」という、科学的根拠のない 「前提条件(妄信)」 に依存しているのではないでしょうか。
そもそも、この研究は権威ある学術誌(European Journal of Clinical Investigation)に掲載された査読済み論文です。専門家が「因果関係は不明」と慎重な言い回しをするのは科学界の常ですが、一方で、統計的に無視できない「異常な数値」が実在していることもまた、否定できない事実です。
現場の専門職が発信する「安全」という言葉を鵜呑みにするのか、それとも目の前にあるデータと告発の声から「真実」を察知するのか。今、私たち一人ひとりの判断力が問われています。
こうしたデータが示す現実に目を向け、これ以上の被害が出ないよう、一人でも多くの方が真実に辿り着けることを願います。