コロナワクチンで癌ができるという説について

コロナワクチン接種後に癌ができたと訴える人がおられます。

ワクチンの副作用で体調を崩した上、「癌」と診断されたらショックだと思います。

しかし、RAPT理論では癌は嘘の病気だと暴かれています。

RAPT氏は進行癌でも自然に治った人を沢山見てこられました。ですから癌は不治の病ではありません。治る病気です。

医療の世界でも、癌が自然に消えてなくなることがあることは知られています(自然退縮)。

しかし、医者は癌が消えてなくなる前に治療をしてしまいます。あとで「癌を見落とした」とか「もっと早く治療していれば…」と訴えられるのは嫌ですし、癌は危険だと洗脳されていますので、積極的に早期発見、早期治療をします。

そして、治療する必要のないもの、放っておけば治るものを治療して、「早く見つかってよかったね」というわけです。

癌は体の中にある単なるデキモノで、無限に増殖することはありません。ニキビ、おできのようなものです。時に膿が出たり血が出たりしますが、怖がることはありません。

最近、mRNAやスパイクタンパク質がヒトの細胞の核内にに入るとか、癌のスイッチを入れるといった、不安を煽る言説が出てきています。

 

出所は、米ノースダコタ大学、アメリカ国立衛生研究所(NIH)などの共同研究チームの論文(プレプリント)と思われますが、NIH はコロナ茶番をさんざん煽ってきた組織です。全く信用できません。

スパイクタンパク質とスパイクmRNAの核内移行

米NIHのファウチ所長、職員にコロナワクチンを接種したかどうか質問され、「ワクチンを打って病気になったらどうするんだ?」と罵倒し、ワクチンの危険性をバラしてしまう

そもそも、コロナワクチンにはmRNAが含まれていない可能性があります。

コロナワクチン(mRNAワクチン)に、mRNAが含まれていない可能性大。

恐らく、コロナワクチンで体調を崩した人達の不安を煽って、がん検診やがん保険を薦めてぼろ儲けを企んでいるのでしょう。

がん利権、医療利権に騙されないためにも、是非、こちらの動画をご視聴ください。

 

RAPTブログでは、健康に生きる方法のほか、人生をどう生きるべきか、どうすれば成功できるのか、どうすれば不安や心配が解消されるのか、自分は何のために生まれてきたのか・存在しているのか、全ての人が抱く疑問に対する答えが伝えられています。時に答えがあまりにシンプルなので、逆に信じられないことがあるかもしれませんが、真実であるからこそ、またRAPT氏はこの世で最も知能が高いからこそ、シンプルに伝えることがおできになります。

出来るだけ沢山の方が、真実を知って不安や心配から解き放たれますように。

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