コロナワクチンは抗がん剤並の猛毒・劇薬
コロナワクチンには、麻薬や覚せい剤と同じような「アルカロイド」が含まれているのではないかと思うのですが、アルカロイドを使用した薬といえば抗がん剤です。
植物アルカロイドについて
植物成分の中には強い毒性を示すものがある。この強い毒性を応用し、抗がん剤として利用したものが植物アルカロイドである。
もし、コロナワクチンに抗がん剤のような毒が含まれていたらどうなるでしょうか。
抗がん剤は沢山の種類がありますが、例えば「ビンブラスチン」ですと、次のような副作用があると wikipedia に記載されています。
骨髄抑制、知覚異常、末梢神経炎、痙攣、錯乱、昏睡、昏蒙、イレウス、消化管出血、アナフィラキシー様症状、心筋虚血、脳梗塞、難聴、呼吸困難および気管支痙攣、間質性肺炎（類薬のビンデシンで）、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群 (SIADH) 、悪心・嘔吐、口唇炎、消化不良、歩行困難、味覚異常、不安、不眠、無精子症、無月経、性腺（睾丸、卵巣）障害など、高血圧、レイノー現象など。
コロナワクチンも抗がん剤も麻薬も、副作用は似たり寄ったりです。
では、抗がん剤が血管外に漏れると、どうなるでしょうか。
局所に炎症が起きて、場合によっては壊死します。
初期には発赤や腫脹が見られ、局所の炎症の進行に伴い水疱や硬結、潰瘍、壊死などが起こります。皮膚障害のピークは7~10日であることが多く、血管外漏出に気づかないでいると不可逆的な障害が出る恐れもあるので注意が必要です。
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こちらは抗がん剤の血管外漏出の画像ですが、とても痛そうです。
コロナワクチンは筋肉注射ですから、血管外に薬を漏らしているのと同じですが、「モデルナアーム」という名前が付くほど腫れる人がいます。
症例報告
— You (@You3_JP) May 15, 2022
いわゆるモデルナアーム２例https://t.co/vipmzfQWiZ pic.twitter.com/GHVpB4Zzmw
また、ファイザーワクチン接種後に、川崎病のように手足の皮膚が剝がれてしまった人がいますが、抗がん剤でも同じような事が起こります。
こちらは、ワクチン接種後の方（Multisystem inflammatory syndrome with erythema multiforme-like rash in an adult after mRNA COVID-19 vaccinationより）。
こちらは、抗がん剤による「手足症候群」の方（ https://ameblo.jp/takahashi0315/entry-12589928892.html より）。
やはり、痛いようです。
手足症候群は、抗がん剤の副作用で見られる皮膚症状です。
手足や指先、足底等の四肢末端部（そのほか、時に肘、膝等にも）に、痺れ、皮膚知覚過敏、ヒリヒリ感・チクチク感、発赤、色素沈着、腫脹等が現れる。重篤になると、湿性落屑、潰瘍、水疱、強い疼痛があらわれ、歩行障害、物が掴めないなど日常生活を遂行できなくなることもある。これらの皮膚症状は多くの場合境界が明瞭である。
症状発生までに掛かる期間は原因薬の投与数日後から数カ月後であり、投与量および投与速度に依存する。初期症状は手掌と足底の疼きおよび／または痺れであり、痛みを伴い、対称性で、境界明瞭な腫脹と赤斑を認める。その後皮膚が剥離し、症状は寛解する。
症状は原因薬の投与中止後数週間で消失する。
なお、麻薬で手足症候群のように皮膚が剝がれるという文献は見つかりませんでしたが、手が腫れることはあるようです（Puffy hand syndrome）。
このように、コロナワクチンは抗がん剤並の猛毒・劇薬ですから、絶対に接種しないようにしてください。ワクチン接種を強制することはできませんから、同調圧力に負けないようにしましょう。