コロナワクチンと麻薬
これまで数回にわたり、コロナワクチンとコカイン・覚醒剤の副作用が似ていることに言及してきました。
コロナワクチンには、どう考えても危険な薬が入っているのですが、コカインや覚醒剤以外にも同じような副作用を起こす薬があります。
統合失調症の薬「クロザリル(クロザピン)」と非ステロイド性抗炎症薬「ボルタレン(ジクロフェナク)」です(他にも探せば沢山あると思います)。
特に、クロザリルでは心筋炎や心筋症、心膜炎、血栓を引き起こすようですから、コロナワクチンの副作用に似ています。
クロザリルは、精神病の薬(劇薬)で、麻薬と同じようなものです。化学式を見ると、ベンゼン環が含まれています。
ボルタレンは、ただの解熱剤、鎮痛剤ですが、こちらもベンゼン環が含まれています。
また、コカインにもベンゼン環が含まれています。
ベンゼンとは何かというと、RAPT BLOG で言及されていますが猛毒です。
〇RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
そして、これらの薬とコロナワクチンの副作用が酷似しているということは、コロナワクチンにもベンゼンから作られたものか、麻薬が入っている可能性が高いです。
もちろん、全てのワクチンに入っているのではなく、プラセボ、猛毒、中程度の毒に分かれていて、毒だと気付かれにくくしているでしょうし、副作用の発現率は人それぞれですから、ワクチンで害を受けない人もいれば、命を失う人もいます。
いずれにしても、コロナウイルスは存在していませんし、ワクチンは何の効果もないどころか猛毒です。絶対に打たないようにしましょう。
コロナ茶番は中国共産党のテロであり、さらに、共産主義(マルクス主義)は悪魔崇拝思想だということが、RAPT 理論によって暴かれています。
【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育
悪魔崇拝者たちは薬と称して毒を売り、私たちの健康を奪い、体も心も破壊しようと企んでいるのでしょう。