WHOに報告されたコロナワクチン、インフルエンザワクチン、HPVワクチンの心疾患の副作用を比較。

VigiAccess” という、世界保健機関(WHO)に報告された医薬品の副作用を保存しているデータベースがあり、一般に公開されています。

症状と薬との因果関係は証明されていないということですが、今回、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、HPVワクチンの心疾患の副作用を比較してみました。

グラフの文字が小さくて申し訳ありませんが、大まかな傾向をつかんで頂ければ十分だと思います。

グラフは、青がコロナワクチン、赤がインフルエンザワクチン、緑がHPVワクチンになります。

2024/1/11の時点で、コロナワクチン 5,275,222件、インフルエンザワクチン 322,177件、HPVワクチン 131,639件と、圧倒的にコロナワクチンについての報告が多いです。

グラフの縦軸は「個々の症状の件数 / 報告数 × 100(%)」で、報告数に対する症状の割合になっています。

横軸は、コロナワクチンの副作用の多かったものから順に並んでいます(件数が少ないものは省きました)。

vaccine cardiac side effect comparison   vaccine cardiac side effect comparison   vaccine cardiac side effect comparison   vaccine cardiac side effect comparison   vaccine cardiac side effect comparison  

コロナワクチンで割合が高い傾向が見られましたが、ここで疑問に思ったことは、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、HPVワクチンは全く別物でありながら、同じ副作用を発症していることです。

これを見て、インフルエンザワクチンとHPVワクチンにも、コロナワクチンと同様に複数の重金属が様々な濃度で混入されいていると、私は疑っています。

今後、他の症状についても検討してみようと思います。

毒をばら撒いて人類の健康と命を奪った悪人が裁かれますように、心からお祈りします。

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