【薬害】コロナワクチンにより流産率が年々100%増加。
フロリダ州の産婦人科医「キンバリー・ビズ」によると、コロナワクチン接種開始以降、新規妊婦が減少し、流産率が年々増加しているとのことです。
青:新規患者、オレンジ:流産数
「ファイザーの試験では流産率が80%でした。彼らはそれを知っていたのです」。
何千もの妊娠に携わってきたキンバリー・ビス医師は、コビド注射の後、流産率が年々「100パーセント」上昇していくのを目の当たりにした。
さらに恐ろしいのは、出生率が世界的に低下しており、ワクチン接種率と密接な相関関係があることだ。
例えば、イゴール・チュドフは以前、ハンガリーで最も予防接種を受けていない上位5県では出生率が平均4.66%しか低下しなかったのに対し、最も予防接種を受けている上位5県では出生率が15.20%低下したと報告している。
この問題は非常に深刻で、EUは100万人以上の新生児が産まれるはずだった。
OB/GYN: “The miscarriage rate was 80 percent in the Pfizer trials. They knew that.”
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) May 22, 2024
Dr. Kimberly Biss, who has been involved in thousands of pregnancies, saw miscarriage rates rise “by 100 percent” year-to-year after the COVID shots.
What’s even more terrifying is… pic.twitter.com/P63LuXt69d
また、コロナワクチン接種開始以降、流産が58倍に増えているという報告もあります。
https://t.co/mrkrwKt0B3
— 石納 (@80syaku) February 17, 2023
月経異常はインフルエンザワクチンの1200倍
「過去15~18カ月の妊娠中に接種したコロナワクチンと
インフルエンザワクチンのデータを比較した
月経異常はインフルエンザワクチンの1200倍、コロナワクチン後の流産率は58倍増加した」 pic.twitter.com/mHxiKHZEQO
カナダにおいても、不妊や流産が著しく増加しているそうです。
ナオミ博士:
— コロナワクチンの真相探求 (@sk_c19vax_truth) April 26, 2024
カナダ健康保険データ、コロナワクチン接種開始後、不妊、流産関連請求が大幅に増加!(1/2)
・月経障害2015年から2019年にかけて減少傾向、ワクチン展開後の21年以降上昇
・不妊症、流産や自然流産、21、22年に増加#ワクチン #mrnaワクチン #ワクチン不妊 #ファイザー #ワクチン後遺症 pic.twitter.com/kLP0Wi9Hyw
稲葉可奈子(みんパピ!代表理事)は、「(コロナワクチンで)不妊になるっていうのは、これはもう、デマオブデマ」と断言していましたが、誰がデマを垂れ流しているのか、誰の目にも明らかですね。
河野太郎も、「ワクチンをうって不妊になった人はいない、胎児にも影響がないので妊婦さんは安心してワクチンをうってください」と言っていましたね。
河野太郎「コロナウィルスワクチンだけでなく、これまで世界中で開発されたありとあらゆるワクチンが不妊になるとかのデマが飛び交いましたが、ワクチンをうって不妊になった人はいません。胎児にも影響がないので妊婦さんは安心してワクチンをうってください」
— 🇯🇵あるちゃん (@ZMBLb7B9fV7xKpN) February 28, 2023
※保存しました。 https://t.co/IttUmCXI0J pic.twitter.com/ZcOCrojwdQ
コロナ茶番を起こした中国共産党、コロナワクチンを推奨した悪人たちに、厳しい裁きが下りますようにお祈りします。
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