so-called COVID-19 pneumonia
いわゆるコロナ肺炎のCT像。
典型的な所見は、以下の通り。
- 初期は片側性ないし両側性の胸膜直下のすりガラス影、背側または下葉優位
- 円形の多巣性のすりガラス影
- 進行するとcrazy-paving patternやコンソリデーションなどの割合が増加
- 器質化を反映した索状影の混在
以下は、臨床的に COVID-19 肺炎と診断された方の CT ですが、このような画像を見た時に、これが典型的な COVID-19 肺炎の所見だとは思わないでください。
まず、上記の CT は薬剤性肺障害と鑑別できないこと。
HRCT Patterns of Drug-Induced Interstitial Lung Diseases: A Review
また、ウイルスの存在証明がないこと。
【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
そして、ワクチン内の脂質ナノ粒子は炎症を引き起こすこと。肺毒性があること。
コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
PCR 検査でコロナ感染を診断しているが、PCR 検査の結果が極めて疑わしいこと。
PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている
私は、肺炎患者がワクチン接種済みかどうか知ることはできませんが、ワクチンによる薬剤性肺障害を第一に考えています。
上記の画像所見以外に、薬剤性肺障害では、小葉中心性粒状影や tree-in-bud のパターンを呈することもあります。
コロナワクチン接種者が肺炎になった場合、薬剤性肺障害(=副作用)の可能性を否定することは絶対にできませんので、臨床の先生方は、因果関係を否定することなく報告を上げて下さいますようお願い申し上げます。
また、ワクチン未接種者におかれましては、このワクチンは猛毒ですから絶対に接種することがないようにお願い致します。
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
最後に、中国の PCR 検査用綿棒の「素晴らしい」製造現場を紹介したいと思います。
こんなものでコロナ陽性にされたら堪らないと思われた方は、是非、情報拡散してください。