レプリコンワクチンは人体実験
10月から、65歳以上の方と、60~64歳の一部の方を対象にコロナワクチンの定期接種が始まりました。
定期接種では、ファイザー、モデルナ、第一三共、Meiji Seikaファルマ(レプリコンワクチン)のmRNAワクチンと、武田薬品工業の組み換えタンパクワクチンが使われます。
どのmRNAワクチンも毒ですし、ウイルスは存在していないのでワクチンを打つ必要もないのですが、相変わらずマスコミはウイルスが存在する前提で話をし、ワクチン接種を推奨しています。
で、そのワクチンの必要性、有用性を訴える専門家が、レプリコンワクチンは人体実験ということを、うっかり口に出してしまいました。
司会者「これから色んなワクチンがレプリコン型になっていくんですか?」
専門家「いや、それはまだ、これが人でどこまで安全性が実証できるとか・・・」
人体実験であることを暴露!?
— 雪藤洋士 (@YoujiYukitoo) October 21, 2024
司会者「これから色んなワクチンがレプリコン型になっていくんですか?」
専門家「いや、それはまだ、これが人でどこまで安全性が実証できるとか・・・」
スタジオざわつく😱
それでも次のパンデミックに役立つ技術!?… pic.twitter.com/HwxsCngsIi
動画では、「エボラだったら(ワクチン)を受けたいじゃないですか」とも言っていますが、エボラ熱も嘘の病気です。
エボラ熱は、ワクチン接種により発症する病気です。
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)
ワクチン接種で病気を作り、暴利をむさぼる製薬会社、医療利権が滅びますように、心からお祈りします。
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