コロナワクチン副反応疑いの症状と「接種から発生までの日数」の関係をグラフ化(その3)

今回も、厚生労働省に報告された「コロナワクチン副反応疑い」のデータのうち、ファイザー(コミナティ筋注:起源株)のデータから解析しました。

〇 ロット番号による副反応報告数の比較

報告数の幅は 1~2379件で、最も報告数の多いロット番号は「EY2173」でした。

ロット番号

ロット番号

RAPT理論+αで伝えられている通り、ワクチンの毒性がロット番号によって全く異なることが明らかです。

ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!

バイデン政権(民主党)が死亡率の高いロット番号のコロナワクチンを共和党の州に送付し、大量殺戮していたことが判明

〇 呼吸不全

呼吸不全

呼吸不全の報告数は1069件で、発生日時が不明のもの(20件)を除き、1049件で解析しました。

接種日から2日間で946件(90.2%)、7日間で1010件(96.3%)、28日間で1039件(99.0%)、40日間で1042件(99.3%)発生していました。

〇 呼吸不全について

呼吸不全とは、肺および心臓の機能が障害を受けることで、全身に十分な酸素がまわらなくなってしまう状態を指します。

肺は、身体の中の酸素・二酸化炭素バランスを保つためのガス交換を行っています。肺の機能が障害されると、身体の中の酸素が足りなくなってしまい、全身の各種臓器に対してさまざまな障害が引き起こされます。この状態のことを呼吸不全と呼びます。

呼吸不全(急性呼吸不全/慢性呼吸不全)

作家『酒見賢一』が呼吸不全により59歳で死亡 コロナワクチンの副作用を疑う声

〇 関節痛

関節痛

関節痛の報告数は2150件で、発生日時が不明のもの(17件)を除き、2133件で解析しました。

接種日から2日間で77件(53.5%)、7日間で121件(84.0%)、28日間で139件(96.5%)、40日間で142件(98.6%)発生していました。

ガダルカナル・タカの妻『橋下志穂』が救急搬送され入院 白血球が異常な数値、小腸も水で膨らむ 2021年7月にコロナワクチンを接種し、発熱、関節痛、腕の痛みを訴えていた

〇 肝機能障害

肝機能障害

肝機能障害の報告数は153件で、発生日時が不明のもの(9件)を除き、144件で解析しました。

接種日から2日間で2094件(98.2%)、7日間で2120件(99.4%)、28日間で2131件(99.9%)、40日間で2133件(100%)発生していました。

ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表

今回は以上です。

コロナ茶番を起こし、ワクチンでの大量殺戮を行った中国共産党とそれに与する者が、一人残らず裁かれますようにお祈りします。

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