ワクチンを薦める医者のデマ8選

ワクチンを薦める医者のデマ8選

コロナワクチン接種に反対する人を、精神異常者であるかのように印象操作をする医者がいるので、一言。

こちらの記事によると、反ワクチン派が嘘のツイートを書いて、騒ぎを起こしたように書かれています。

 3月21日、Twitterに「ベネッセすごい❣️ チャレンジ1年4月号に入ってたんだって✨」という文言とともに反ワクチン・反マスクのチラシ画像が投稿された(現在は削除済み)。

 投稿によると、ベネッセホールディングスから送られた進研ゼミの教材に、新型コロナワクチンやマスクの効果を否定するチラシが同封されていたというのだ。

 翌22日には、このツイートが広く拡散され、多くの人が「ベネッセが反ワクチンのチラシを同封するわけがない」「チラシの内容がおかしい」と指摘。そして一時的にベネッセホールディングスの株価が下落した。

子供にワクチンは不要」「日光でコロナは死滅する」反ワクチン団体の“怪文書”に医師が徹底反論

しかし、RAPT氏が暴いてくださっているように、中国共産党員は「反ワクチン派は非常識な人間の集まりである」という印象操作をしています。

これまで平塚正幸は、中国共産党員であることを隠し、表向きは「ワクチンは不要」「マスクは不要」と主張しつつ、あえて迷惑行為や異常行動を公衆の面前で行うことによって「反ワクチン派は非常識な人間の集まりである」という印象を大衆に植え付けようとしてきました。

ここ最近、コロナ茶番をはじめとした様々な破壊工作を仕掛けてきた犯人が中国共産党だと次々と暴かれるようになったため、平塚正幸のような末端のコマを使ってさらなる騒動を起こし、ワクチンの危険性を訴える人たちの言論を弾圧しようとしているのかも知れません。

実際、今回の一件が報道された直後から、「やはり反ワクチン派は異常だ」と批判するツイートが次々と投稿されています。

こうして中国共産党は、日本人になりすました党員を使い、様々な方法で私たちの言論の自由を奪い取ろうと画策しています。

【中国共産党員・朝堂院大覚の子分】さゆふらっとこと「平塚正幸」が中学生を妊娠させていたことが発覚し、批判殺到

小児科医「森戸やすみ」も、同じような印象操作をしています。

「反ワクチン運動をしている人たちは、ほぼ根拠のない思い込みや陰謀論を信じ込んでしまっているわけですが、“子供を守る”という大義名分を手に入れたことで、言動がエスカレートした面があるのではないでしょうか」

子供にワクチンは不要」「日光でコロナは死滅する」反ワクチン団体の“怪文書”に医師が徹底反論

 


森戸やすみのデマ8選

デマ1:ワクチンのせいで死亡者数が増えているとは言えません。

コロナワクチン接種開始以降、死亡者数が激増しています。どう考えてもコロナワクチンが原因です。

人口動態統計

【厚労省・人口動態統計】今年2月の死亡者数13万8474人と発表 前年に比べ1万9490人増

【英国政府による公式データ】コロナワクチンを2回接種した10歳〜14歳児は、ワクチン未接種の子供より52倍も死亡率が高いことが判明

 

デマ2:新型コロナワクチンの治験は終わっています。安全性や効果を確かめる臨床試験は、他の薬やワクチンと同じように第1相から第3相まで厳格に行われています。その上で承認・投与が行われているものを、普通は実験的とは言わない。

実験でないのに、どうしてプラセボが入っているのですか?これを人体実験と言わずに何と言いますか?

ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!

 

デマ3:新型コロナワクチンに予防効果はあります。

そもそも、コロナウイルスの存在は、科学的に証明されていません。一体何を予防したいのでしょうか。

【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

また、厚労省によると、「呼吸器感染症のウイルスのワクチンで、感染予防に効果があるというものはこれまで開発されていない」とのことです。

ワクチンには、何らかの効果を「期待」しているだけだそうですよ。

ワクチンの効果で大きく考えると、発症や重症化を予防する個人に対する効果という期待と、感染しない、ほかの方に感染をさせないという感染予防の効果を期待する考え方の両方があると考えます。今、第3相の治験で確かめようとされているのは発症であるとか、あるいは入院患者が出るかどうかという発症予防あるいは重症化予防の効果をエンドポイントとして治験が行われていると考えているので、ワクチンが開発されたときに効果があるかどうかが分かるのは、発症予防、重症化予防という観点の効果だと考えます。感染予防の効果については、まず治験を行っても、その瞬間には分からない、社会の中でしっかり使ってみないと分からないという性格のものであるということです。これは内閣官房のほうの分科会でも議論になったと承知していますが、なかなか呼吸器感染症のウイルスのワクチンで、感染予防に効果があるというものはこれまで開発されていないという御指摘もありますので、開発されたときには発症予防や重症予防、期待できるとしてもそのようなものが期待でき得るという考えの中で、いろいろな優先順位も含めて考えていく必要があるのではないかというのが、今の時点の内閣官房の分科会の議論も含めた現時点の考え方だと思います。

第17回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録

 

デマ4:子供が新型コロナウイルスに感染して亡くなっている。

PCR検査が陽性であれば、交通事故死もコロナ死になっています。

【5歳以上の子供たちへのコロナワクチン接種承認】10代のワクチン接種後の死者が5人に 重篤な副反応341人

 

デマ5:現時点で新型コロナワクチンを2、3回接種したからといって免疫力が低下した人はいません。

コロナワクチン接種後、免疫力の低下が原因で起こるヘルペスや帯状疱疹を発症する人が沢山おられます。明らかに免疫力が低下しています。

コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず

コロナワクチン接種後、13.8%の人がヘルペスや帯状疱疹を発症 帯状疱疹の患者は癌利権のカモに

ファイザー製コロナワクチンを接種した人の抗体が半年間で84%以上も減少 赤血球の破壊により、自己免疫機能すら失う

 

デマ6:(有害事象と接種との)関係があるという結果になった場合、国による救済措置があります。

ガス抜きです。国の救済措置など全くアテになりません。

【厚労省部会】コロナワクチンで健康被害を受けた37人を追加救済すると発表するも、依然としてワクチンと死亡の因果関係は認めず 単なるガス抜きに終わる

 

デマ7:マスクは有効。

ウイルスは存在していないので、マスクが有効かどうか考える必要がないのですが、マスク着用が原因で子供の言語障害が増えていますから、マスクが有害であることは間違いありません。

「マスク解除」を否定した日本医師会・中川会長、わずか1週間で「常にどこでもマスクをした方がいいと言っているわけではない」と釈明 屋外ではマスク外すよう指示

マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供が急増 コロナ以前に比べ4倍に

また、マスク着用で酸欠になることも問題です。

【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

 

デマ8:医師は自分の子供にワクチンを打つ。

人それぞれ考え方がありますから、自分の子供に接種した人もいますし、接種しない人もいます。

すべての医師が、子供にワクチンを接種しているかのような印象操作は不愉快です。

実際には、接種していない医師のほうが多いかもしれません。

【日本の職業別コロナワクチン接種率が明らかに】医者20%、国会議員15%、厚労省10%、国民79.7%

新型コロナワクチンの危険性は、既に多くのデータから明らかになっています。

薬害を起こして何の反省もしない製薬会社、厚生労働省、医者に騙されて、猛毒のワクチンを接種しないようにしてください。

【厚労省】4回目接種のターゲットを60歳以上と肥満や基礎疾患のある18歳以上の国民に絞り、コロナワクチンの危険性を知らない世代を狙う

【コロナだけではない】こんなにあった! 日本の薬害 その背後に731部隊(岸信介=李家)の影

創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史