シェディングについてあれこれ。コロナワクチンのシェディングを体験してしまった。
旧ツイッター(X)で、純国産のコロナワクチン「ダイチロナ(第一三共)」について、ワクチン内の脂質ナノ粒子(LNP)が呼気中に排出されるので、ワクチンの成分が第三者に伝播するのではないかという投稿がありました。
第一三共の資料「非臨床試験の概括評価」によれば、マウスの試験で全LNPのうちの13.3%が呼気から排出されたと記載されています。尿や糞を加えると22.9%が体外に排出されます。
mRNAやDNA断片はLNPに包まれていますから、これらが呼気中のLNPを介して第三者に伝播する可能性は十分にあるのではないでしょうか。
第一三共のLNPは独自のものでファイザーやモデルナのLNPとは異なりますが、それらの作用機序は同じですから、ファイザーやモデルナでも同様に呼気を介して体外に排出されている可能性は想像に難くない。
海外の研究者の方はこれをみて、世界で初めて呼気中のLNPを測定した結果ではないかとコメントされていました。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20230803003/430574000_30500AMX00171_F100_1.pdf
第一三共の資料「非臨床試験の概括評価」によれば、マウスの試験で全LNPのうちの13.3%が呼気から排出されたと記載されています。尿や糞を加えると22.9%が体外に排出されます。… pic.twitter.com/MFfTeyaJ1u
— Patent SUN (@Patent_SUN) December 11, 2023
私はこれを読んで、一体どうやってLNPが呼気中に排出されるのかと訳が分からなくなってしまいました。
で、実験の詳細を読むと、LNPの成分の一つ(T168-1857a)に炭素の放射性同位体[14C]を付けてラットにワクチンを接種したところ、[14C]の2.8%が尿中、13.3%が呼気中、6.8%が糞中に排泄されたようです。
これを読んでも、どうしてLNPが呼気中に排出されるのか分かりませんでした。また、LNPの成分の一部が排出されるのか、LNPの全てがワクチンの中身と一緒に排出されるのかも分かりませんでした。
それで、神様に「分からないから教えて下さい。」とお祈りしていたところ、二酸化炭素という言葉が思い浮かびました。
それで調べてみたところ、[14C]炭素同位体の化合物を経口または静脈内投与すると、代謝されて二酸化炭素として呼気中に排出されるそうです。
それで、先に引用した「X」のコメントに「14C標識化合物を投与すると、二酸化炭素として呼気中に排出されます。ワクチン内のLNPが呼気から出てくるのではありません。」と投稿したところ、別の方から次のような返事を頂きました。
これは東大医学部の古い論文(1991年)ですね。「標識化合物」の乳糖がどれだけ代謝されるかわかりませんが、標識LNPの代謝と乳糖の代謝は異なり、どの程度がCO2かわかりません。
— pochi🐀(武漢株流行時感染疑い(PCR検査抑制時故未検査))感染後晩発性症候群発症疑い(未診断 (@pochipochi2001) December 17, 2023
LNPは筋注直後そのまま揮発性有機物として呼気に排出されているかもしれません。審査報告書は代謝詳細未定量で推察のみ
[14C]で標識されたLNPの成分が代謝された後、呼気中に排出されたものが全て二酸化炭素とは断言できず、LNPそのもの、あるいは標識された成分やその代謝物が揮発性であった場合、呼気中にそれらのものが排出される可能性があるそうです。
これらのものが揮発性であるかどうかは分かっていないようです。
個人的には、揮発性が高ければ肺で高濃度に検出されるのではないかと思いますが、実際には血液と同等かそれ以下の濃度だったようなので、揮発性があったとしても、それほど高くないのではないかと思います。
しかし、LNPやその一部が肺や唾液などから外にでないとは言えません。
RAPT氏はどんな情報も全てを鵜呑みにすることなく、多角的な面から調査をして、どれが本当の情報なのかを事細かく調べて、精密に緻密に調べることで、嘘に騙されることなく真実を解き明かされました。
RAPT有料記事296(2018年7月23日)世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。
私も、もっと沢山情報を集めて、慎重に情報発信をしないといけないと改めて悟りました。
LNPやその一部が呼気中に出てくるかどうかは分かりませんが、LNPは猛毒ですから絶対にコロナワクチンを接種してはいけないですし、 国産のワクチンといえども、水銀やその他の重金属が混入されている可能性は否定できません。
コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
先日、ワクチンを接種された人達と食事をしたのですが、2時間一緒にいただけで、翌日お腹をこわし、口内炎・歯肉炎が多発しました。
口内炎・歯肉炎の一つひとつは比較的すぐに治ったものの、10日間ほど新しいものが次々とできました(抗がん剤かよ…)。
ワクチンのシェディングだと思うのですが、ワクチンに含まれる水銀が原因と疑っています。
水銀は呼気や尿、便、汗、唾液などから排泄されますが、常温で気化するので、ワクチン接種者の周囲には水銀蒸気が存在する可能性があります。
水銀蒸気は毒性が強く、口内炎や歯肉炎、皮膚炎の原因になります。
また、発熱、咳、筋肉痛など、インフルエンザのような症状を引き起こしたり、肺炎にもなります。
Pneumonitis after inhalation of mercury vapours
Mercury inhalation poisoning and acute lung injury
私はこれを経験して、改めて人間ドックの仕事を辞めていてよかったと思いました。
私は、RAPT氏が「ガンは嘘」だと暴いてくださってから、まずこの仕事を辞めたのですが、RAPTブログに出会えていなかったら仕事を辞めていなかったでしょうし、そうしたらコロナワクチンを接種していたでしょう。
また、ワクチン接種者と長時間接することにもなっていたでしょう。
そうなると、私は本当に死んでいたかもしれませんし、副作用やシェディングで病気になっていた可能性もあります。
RAPTブログに出会えたことも奇跡ですし、信じることができたのも奇跡だと思いますが、本当にRAPT氏とRAPT氏を遣わして下さった神様に感謝するしかありません。
命を救ってくださったRAPT氏と神様に感謝いたします。