【薬害】HPVワクチンの重篤な副反応(2025年1月1日から2025年3月31日までの報告)

厚生労働省に報告されたHPVワクチン(シルガード9)の副反応疑いのうち、2025年1月1日から2025年3月31日までに報告された重篤なものには、意識消失や失神、痙攣発作、アナフィラキシー反応、筋力低下、歩行障害などの神経系・運動器系の症状が多く報告されています。また、自己免疫性脳炎や全身性エリテマトーデス、関節リウマチなどの自己免疫疾患も含まれています。

  • 15歳  女 自己免疫性脳炎
  • 13歳  女 意識消失
  • 12歳  女 間代性痙攣
  • 18歳  女 蕁麻疹
  • 19歳  女 湿疹
  • 不明  女 アナフィラキシー様反応
  • 17歳  女 意識レベルの低下
  • 23歳  女 アナフィラキシーショック
  • 18歳  女 単麻痺
  • 16歳  女 意識消失、筋力低下、ワクチン接種ストレス関連反応、歩行障害、痙攣発作
  • 10歳代 女 関節リウマチ
  • 16歳  女 失神
  • 26歳  女 子宮頚部がん
  • 17歳  女 失神
  • 23歳  女 卵巣新生物
  • 13歳  女 登校拒否、幻聴、幻視、無力症
  • 10歳代 女 車椅子使用者、学習障害、失見当識、疼痛、感覚鈍麻、頭痛
  • 不明  女 痙攣発作、全身性エリテマトーデス
  • 18歳    握力低下、食欲障害、不眠症、抑うつ症状、浮動性めまい
  • 不明  女 片頭痛、浮動性めまい、倦怠感
  • 不明  女 免疫性血小板減少症
  • 小児  女 四肢不快感

HPVワクチンの重篤な副反応

データはこちらから( https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001522633.pdf

HPVワクチンには、子宮頸がんを予防する効果はありませんし、むしろ、増加するというデータがあります。

また、重篤な副反応に苦しむ人がたくさんいます。

さらに付け加えるなら、「がん」は癌利権の捏造で、嘘の病気です。

未だにHPVワクチンを推奨する人たち、専門家たちがいますが、惑わされることなく、決して接種しないようにしましょう。

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