ファイザー元副社長 マイク・イードン博士 「イベルメクチンは、私が遭遇した中で最も暴力的な不妊薬」

ファイザー元副社長のマイク・イードン博士によると、「イベルメクチンは、私が遭遇した中で最も暴力的な不妊薬」とのことです。

また、イベルメクチンとサプリメントを同時に接種すると、イベルメクチンの作用が増強し、危険なようです。

 

 

 

イベルメクチンと、サプリメントに含まれるというPGP(P糖タンパク質)阻害剤の相互作用に関する論文がありますが、イベルメクチンとサプリメントを同時に服用することで、男性の生殖能力に強い悪影響が出るようです。

透過性糖タンパク質(Pgp)阻害剤の投与は、Pgp基質の薬理学的特性を変更したり、毒性作用を誘発したりする可能性がある。イベルメクチン(駆虫薬、Pgp基質)の単独投与またはベラパミル(Pgp阻害剤)との同時投与が雄の生殖能力に及ぼす影響を、マウンティング行動、精巣上体精子分析、雄の生殖器官の重量および病理組織学的検査、減数分裂染色体の細胞遺伝学的評価によって調べた。その結果、イベルメクチンを週1回、8週間投与すると、軽度の生殖能力障害が誘発されることが明らかになった。一方、ベラパミルによる前処理は、精子の各種パラメータおよび生殖器官の組織学的構造を変化させることにより、雄の生殖能力を阻害した。細胞遺伝学的研究により、イベルメクチンは減数分裂に部分的な影響を及ぼすことが明らかになった。一方、イベルメクチンとベラパミルの併用は、生殖細胞により強い影響を及ぼし、減数分裂の構造染色体異常の頻度を増加させ、X-Y染色体の解離を増加させ、成熟精子の遺伝的品質への注目を高めた。我々は、イベルメクチンは雄の生殖能力にわずかな影響を及ぼすが、ベラパミルと併用すると減数分裂と生殖能力に悪影響を及ぼすと結論づけた。

ラットにおけるイベルメクチンの雄の生殖能への影響とP-糖タンパク質阻害剤(ベラパミル)との相互作用

(以上、機械翻訳)

Administration of permeability-glycoprotein (Pgp) inhibitors can modify the pharmacological properties or induce toxic effects of Pgp substrates. The effects of administration of ivermectin (anthelmentic drug, Pgp substrate), either alone or simultaneously with verapamil (Pgp inhibitor) on male fertility were studied by determining mounting behavior, epididymal spermatozoal analysis, weight and histopathological examination of male reproductive organs and cytogenetic evaluation of meiotic chromosome. The results revealed that administration of ivermectin once weekly for 8 weeks induced slight fertility disturbances. While, pre-treatment with verapamil disturbed male fertility through altering different sperm parameters and histological structure of reproductive organs. Cytogenetic study revealed partial effect of ivermectin on meiosis. Meanwhile, the combined treatment of ivermectin and verapamil induced stronger effects on germ cells, increased frequency of meiotic structural chromosomal aberrations and increased X–Y chromosomal dissociation, raising the attention to the genetic quality of mature sperm. We concluded that ivermectin has slight effects on male fertility, but when taken with verapamil induced adverse effects on meiosis and fertility.

Effect of ivermectin on male fertility and its interaction with P-glycoprotein inhibitor (verapamil) in rats

イベルメクチンは中国共産党のスパイが推奨してきた薬ですし、彼らはコロナ茶番で人口削減を企んでいたことから、強力な不妊薬である可能性は否定できません。

【劇薬注意】リチャード・コシミズ(本名・李詠進、母親と元妻が中国人)が2021年12月に書籍『超•特効薬 イベルメクチン』を出版していたことが判明 コロナワクチン副反応の特効薬として『イベルメクチン』と『アビガン』を推奨

これまでイベルメクチンを推奨してきた人が火消しに走っていますが、その他にも重篤な副作用を発症する可能性もあるので、服用すべきではありません。

 

【危険】北里大学・大村智記念研究所感染制御研究センター「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」

駆虫剤の「イベルメクチン」の重大な副作用に意識障害を追記 コロナに効くと盲信する人たちが増加

イベルメクチン共同研究の「興和」は安倍友企業だった!!  “アベノマスク”の受注額は54.8億円とトップ

「イベルメクチン」もやはり創価案件だった ノーベル賞受賞の創価人脈「本庶佑」が推奨

参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

また、イベルメクチンがコロナウイルスの侵入を防ぐ、スパイクタンパク質をブロックすると言う医者がいますが、そもそもウイルスは存在していないので、このようなデマに騙されないようにしましょう。

 

【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める

シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

この世から嘘が消え去り、真実だけが広まりますように。