ワクチンに含まれている水銀(チメロサール) 開発以降、一度も安全性を診断されていないことが判明

ワクチンに防腐剤として含まれているチメロサールについて、1929年にイーライリリー社が開発して以来、一度も安全性を診断されていないことが、2004年9月8日に判明していました。

チメロサール(主にエチル水銀として組織内に存在)は安全だという意見がありますが、一度も安全性が確認されていません。

チメロサールは、水俣病を起こしたメチル水銀とは異なる(から大丈夫)という人がいます。

医薬品に入っているものは安全と思われる方がいるかもしれませんが、使い方を誤れば病気を引き起こしますし、死者も出ています。

1960年代まで、日本赤十字社が製造していた血漿(液状)は、防腐剤にチメロサールが使用されていた。1970年2月、1か月間にわたり約8000ccの血漿を点滴していた難病患者が有機水銀中毒を発症して死亡する事例が発生。血漿に含まれる水銀の量は1万分の1と微量であり一般患者には問題のない量とされたが、当年度にチメロサールを使用した血漿は回収が行われて市場から姿を消した。

チメロサール

また、チメロサールは自己免疫性疾患を引き起こすことが分かっており、“先端疼痛症 (Acrodynia)“という水銀中毒の症状を引き起こすこともあります。

Dose-response study of thimerosal-induced murine systemic autoimmunity

先端疼痛症は子どもの病気で、末梢神経障害(知覚異常またはかゆみ、灼熱感、痛みとして現れる)および変色、腫脹(浮腫)および落屑が生じるそうです。 また、川崎病に似ているようです。

水銀はカテコールアミンの分解経路を阻害するので、エピネフリン過剰により、大量の発汗、頻脈、唾液分泌、血圧上昇を引き起こします。 患児は、頬や鼻の赤み、唇の赤み(紅斑)、毛髪、歯、爪の喪失、一過性の発疹、筋緊張低下、羞明を示すことがある。その他の症状として、腎機能障害または精神神経症状(情緒不安定、記憶障害、不眠症)がみられることがある

したがって、臨床症状は褐色細胞腫または川崎病に類似している場合がある。

Acrodynia

コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、川崎病のような病気になり死亡するという痛ましい出来事がありました。

【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡

コロナワクチンには水銀が含まれているという内部告発がありますから、ワクチン内の水銀などの毒素が母乳に移行したのだと思われます。

【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

内部告発にあるとおり、インフルエンザワクチンにも水銀が含まれています。

これはインフルエンザワクチンの添付文書にも書かれていますが、実際に含まれている量はもっと多いかもしれません。

これまでの記事でも度々お伝えしてきましたが、コロナウイルスやインフルエンザウイルス、その他、ウイルスは存在していませんし、ワクチンは毒物に過ぎないので、絶対に接種しないようにしてください。

 

 

ワクチンごり押しのこびナビ副代表「峰宗太郎」は、チメロサールについて"科学的"にまとめており、安全だと言っているようですが、デマだとバレましたね。

 

こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

創価人脈こびナビ副代表・峰宗太郎が、ワクチン接種による人口削減のため、電通による宣伝・洗脳工作が必要と4年前にツイートしていたことが発覚

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