ワクチン接種後の高体温と覚醒剤

広島大学の研究にて、コロナワクチン接種後に死亡した4人を調べたところ、死亡時の推定体温が非常に高かったそうです。

死亡時の推定体温は39~46度だったそうです。

【広島大学研究チーム】「2回目コロナワクチン接種後に死亡した4人の死亡時の体温が39度〜46度あった」と発表 ワクチンによって免疫機能が暴走

法医学者によると、死後診断において高体温であれば、熱中症や運動、感染症、覚醒剤などの薬物中毒などを疑うそうです。

熱中症の死後診断

「薬物を使用することで体温が上昇することが知られており、薬物取り締まりの関係からもこれは絶対に見逃してはいけません。」

と書かれているので、覚醒剤などの薬物中毒で高体温になることは常識なのでしょう。

湘南地区メディカルコントロール協議会の中毒ガイドラインによると、「急性覚醒剤中毒や精神神経用剤による悪性症候群では高体温を呈する」と書いてあり、瞳孔の所見は、精神神経用剤では縮瞳、覚醒剤では散瞳が確認できることが多いそうです。

以前、コロンワクチン接種後に散瞳を訴えている人を紹介しましたが、コロナワクチンの一部には覚醒剤かそのたぐいのものが含まれている可能性が高いです。

コロナワクチン副作用とコカイン中毒の類似性(その2)

コロナワクチン副作用とコカイン中毒の類似性(その3)

コロナワクチンと麻薬

未だにワクチン接種が行われていますが、本当にワクチンの危険性が広まって、これ以上被害者が出ないようにお祈りします。

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