考えを変えて、落ち込む暇がないくらい充実した生を生きる。

前回の動画をニコニコ動画にもアップロードしたところ、「とうとう知り合いのワクチン接種者が一人、鬱病になりました。明るくて元気な人でしたが」というコメントを頂きました。  

 

そのワクチンで自閉症になる!! ワクチン由来の水銀は脳に蓄積する

そのワクチンで自閉症になる!! ワクチン由来の水銀は脳に蓄積する

今回はワクチンに防腐剤として含まれるチメロサールについて、一般常識のように語られている「チメロサールは安全」という説の誤りを正したいと思います。

チメロサールは、体内で分解されてエチル水銀になると言われています。

ワクチンは安全、チメロサールは安全という人達の根拠は、「エチル水銀は水俣病を引き起こしたメチル水銀と異なり、蓄積性が弱く、排泄が速く、明らかな害を及ぼすことが分かっていない」「自閉症を起こすことは否定されている」「マグロに含まれる水銀と比較して、ワクチンに含まれる水銀は少ない(から大丈夫)」というところにあるようです。

この世の病気のほとんどが、薬害の可能性大

前回記事で、ワクチンの添加物であるチメロサールとアルミニウムについてお伝えしました。

【子宮頸がんワクチン接種集団訴訟】ワクチン接種にはデメリットしかない。

また、過去の記事で、予防接種を受けた子供たちは、受けていない子供たちよりも、喘息、アレルギー性鼻炎、呼吸器系疾患、行動問題、ADHD、呼吸器感染症、中耳炎、耳の痛み、感染症、結膜炎やその他の眼科疾患、湿疹、皮膚炎、蕁麻疹などの病気に罹りやすいとお伝えしました。

WHOに報告されたコロナワクチン、インフルエンザワクチン、HPVワクチンの心疾患の副作用を比較。

VigiAccess” という、世界保健機関(WHO)に報告された医薬品の副作用を保存しているデータベースがあり、一般に公開されています。

症状と薬との因果関係は証明されていないということですが、今回、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、HPVワクチンの心疾患の副作用を比較してみました。

能登半島地震の火災は、レーザー兵器によるテロの可能性大。

石川県能登半島の地震にて甚大な被害が出ています。

石川県にもスマートシティ構想があり、土地を強奪するための人工地震だった可能性について「RAPT理論+α」で指摘されています。

震度7の地震があった石川県中能登町で『スマートシティ構想』が進められていたことが判明 土地強奪を狙った人工地震だった可能性大

コロナワクチン副反応疑いの症状と「接種から発生までの日数」の関係をグラフ化。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年早々、石川県で地震(人工地震)が起き、大きな被害が出ているようです。

【人工地震】石川県能登地方で震度7の地震 震源の深さ10Km、P波なしの典型的な人工地震 地震前日に『3回爆発音』のニュース、現在はそのニュースも削除

【危険】「自己増殖型(レプリコン)」ワクチン

11月28日、製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が申請していた、従来株の新型コロナウイルスに対する「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンが国内で承認されました。

今後、変異ウイルスに対応したワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種を目指すそうです。

コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認

母子感染症「TORCH症候群」の嘘。

妊娠中に感染すると流産や死産、赤ちゃんの先天異常を引き起こすウイルスや細菌、原虫が存在すると言われています。

この母子感染の一種「TORCH症候群(トーチしょうこうぐん)」の嘘についてお伝えしたいと思います。

2023年11月11日 「祝祭の日」

2023年11月11日 「祝祭の日」

11月11日は、神様が私たちをサタンの攻撃から完全に守ってくださり、神様と私たちが愛を深め合うための「祝祭の日」でした。

RAPT有料記事224(2017年11月13日)11月11日は主と私たちが互いの愛を確認し合い、互いの愛を深め合う日だ。〈主の祝祭の日についての御言葉〉

去年はレストランで食事をした後、瀬戸大橋までドライブに行きましたが、今年はまず瀬戸大橋までドライブに行き、夜にレストランで食事をしてきました。

RAPTブログを通じて、本物のヒーローは華々しく現れないということ、目の前にあるものは当たり前のものではないということを知った。

RAPTブログを通じて、本物のヒーローは華々しく現れないということ、目の前にあるものは当たり前のものではないということを知った。

岸田内閣が増税バラマキで国民を無視した政治をしており、多くの方が怒っておられると思いますし、誰か優れた政治家が現れて世の中を改革してくれないかと期待しているかもしれません。それこそ救世主を待ち望んでいるかもしれません。

しかし、私は聖書を読み、RAPTブログを通じて、本当の救世主は華々しく現れないことを知りました。

京都大学准教授「宮沢孝幸」と中共の手先「参政党」のコラボ

京都大学准教授「宮沢孝幸」と中共の手先「参政党」のコラボ

ツイッター(X)で、京都大学准教授「宮沢孝幸」がコロナワクチンの危険性を訴えて注目を集めているようです。

ワクチンの危険性を訴えるアカウントを弾圧してきたツイッター社が、どうして「宮沢孝幸」を持ち上げるのか…って、「RAPT理論+α」の記事でもう結論は出ているのですが、また面白い動画を拾ってきました。

コロナワクチンの危険性を訴えてきた宮沢准教授が、コロナワクチンの広告塔・忽那賢志と親密ツーショット写真を公開し、マッチポンプの疑いが浮上

【厚生労働省】コロナワクチンからスパイクタンパク質が作られることを立証できず。

今回、厚生労働省の行政文書開示請求にて、厚労省はコロナワクチンからスパイクタンパク質が作られるという根拠を持っていないことが判明しました。

さらにひどいことに、ワクチン接種者の体内にスパイクタンパク質が作られる根拠もないそうです。