【犯罪天国】準強姦未遂罪で起訴された難民申請中のトルコ国籍男性(クルド人)に無罪判決。
5月6日、準強姦未遂罪で起訴されたトルコ国籍男性に無罪判決が下りました。
東京地裁の石井俊和裁判長によると、「被害者女性に付着した被告人の体液は、性交とは無関係の何らかの理由で付着した可能性があり、犯人の裏付けにはならない」とのことです。
【準強姦未遂罪】起訴された難民申請中のトルコ国籍男性に無罪判決「被害女性の尻についた体液が被告のDNA型と一致したが犯人の裏付けにはならない」東京地裁
このふざけた判決に対して、「X(旧ツイッター)」では、多くの人が怒りをあらわにしています。
このふざけた判決を出した裁判長
— 日本の国益🎌CFJ🎌 (@JapanKokueki___) May 6, 2024
石井俊和裁判長
名前と顔を覚えてください https://t.co/k4nalRyP41 pic.twitter.com/S1whVRHW0v
「被害者女性にお尻に付着した被告人の体液は、性交とは無関係の何らかの理由で付着した可能性があり、犯人の裏付けにはならない」と、石井俊和裁判長が無罪判決を下したとのこと
— 美穂 (@miho301407) May 6, 2024
強姦じゃなければ見ず知らずの女性のお尻に体液がつく理由ってなんだよ
お尻だぞ、普通に歩いてるだけじゃつかんわ https://t.co/UosRKPRwmD pic.twitter.com/tlOYryuz6B
このトルコ国籍の男性は、埼玉県川口市前川の解体作業員プナルバシ・オンデル(22)というクルド人で、難民申請中とのことですが、
その申請理由が「親族間のトラブルがあり、トルコに戻れない」とのことです(こちら)。
本当は、クルド労働者党(PKK)に関わるテロリストやテロ支援者ではないかと思いますが、単なる親族間のトラブルで難民申請されたらたまったものではありません。
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在日クルド人は、自民党議員と密接なつながりをもち、庇護を受けてきました。(だから、犯罪を犯しても「クルド人」ではなく「トルコ国籍」)
今回の判決も、政治的な力が働いていると誰もが疑うと思います。
犯罪者と犯罪者を野放しにする悪人、法を捻じ曲げる悪人が裁かれますようにお祈りします。
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