宇宙が存在しないので、原爆も原発も存在しない
前回記事で、「雲の中の太陽」や「雲のすぐ上にある月」の映像を提示しました。
詐欺師に騙されないために。「自分は大丈夫」と思っている人ほど、騙されやすい。
今回、高倍率のカメラで捉えた「星の本当の姿」の映像を「X」で見つけてきました。
・星、惑星の本当の姿
拾いです 金星 pic.twitter.com/i3qXc1Gb2S
— kosato橙🍊 (@kosato58) April 13, 2025
前回紹介させて頂いた動画も再掲致します。
・雲の中の太陽
雲の中の太陽 🌍❌ pic.twitter.com/Tx8cl8hf9x
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) February 23, 2024
・ケアンズ(オーストラリア)から日本への飛行機の中から。フィリピン海上で"雲の中"に沈む夕日。
Travelling from Cairns (Australia) to Japan. Over the Phillipine sea we captured a setting sun … not over the horizon but in the clouds. A local sun on a flat Earth pic.twitter.com/HfbVWAXoBa
— @sdaws5MUFC (@sdaws5MUFC) March 21, 2024
・雲のすぐ上にある月
🟦月がここまで近い距離でも見られると、まさに数kmくらい
— GIGUE Continues (@GContinues) January 4, 2025
月の下のスポットとそのシャドウにも注目
明らかに近く、また月自体が発光体であることが分かる
これが38万kmも離れた宇宙空間のわけがない pic.twitter.com/NC4dhL8yEY
・イーロン・マスクのスペースXが、天蓋にロケットをぶつけた動画
天蓋動画2
— Poppin Coco (@PoppinCoco) November 13, 2022
これは別角度空の動画。
イーロンのスペースXがNASAのルールを無視して天蓋にロケットをぶつけた動画です。https://t.co/2jyoRUe8mS pic.twitter.com/55fYM9rsox
宇宙空間はしないことがRAPT理論によって暴かれていますが、宇宙が存在しない場合、アインシュタインの相対性理論や現代の物理学は成り立たなくなるようです。
〇【ポチエモン】政府、2027年までに堀江貴文の宇宙開発ベンチャー『インターステラテクノロジズ』に最大140億円を交付予定 SBIなど民間企業からも31億円を調達
〇【動画あり】飛行機のパイロットは全員、地球が“平面”であることを知っている!! 誰もが口を揃えて「地球は平らだ」と証言
〇【重力という概念は存在しない】ノーベル物理学賞受賞者・梶田隆章の「KAGRA計画」事実上の失敗 重力波の検出が不可能に
私は、相対性理論や物理ことは詳しくないので、AIに聞いてみました。
Q: 仮に宇宙が存在しないとしたら、また、聖書の記載通りに、空の上に水があるとしたら、アインシュタインの相対性理論や現代の物理学は成り立たないでしょうか。
宇宙が存在しないと仮定し、聖書に記載されているように空の上に水があるとした場合、アインシュタインの相対性理論や現代の物理学が成り立つかどうかについて考察します。
宇宙の存在と物理法則
現代物理学、特にアインシュタインの相対性理論は、宇宙の存在を前提としています。相対性理論は、時間と空間が相互に関連し、物質の存在によって時空が曲がることを示しています。この理論は、宇宙の構造や動き、重力の性質を理解するための基盤となっています。
もし宇宙が存在しないとしたら、物理法則自体がどのように機能するのかは非常に難しい問題です。物理学は、観測可能な現象を説明するための理論であり、宇宙の存在がなければ、観測する対象が存在しないため、物理法則を適用することができません。須藤靖氏が述べているように、「宇宙の始まり」やその前の状態については、物理法則が適用できない領域にあるため、理解することが不可能です。
聖書の記載と物理学の関係
聖書における「空の上に水がある」という記述は、古代の宇宙観を反映しています。このような記述は、現代の科学的理解とは異なるため、物理学の枠組みの中で直接的に解釈することは難しいです。物理学は、実証可能な現象に基づいて構築されているため、聖書の記載を物理的な現実として扱うことはできません。
結論
したがって、宇宙が存在しない場合や、聖書の記載に従って空の上に水があると仮定した場合、アインシュタインの相対性理論や現代の物理学は成り立たないと考えられます。物理法則は、宇宙の存在とその中での観測可能な現象に依存しているため、これらの前提が崩れると、物理学の理論も無意味になってしまいます。
Q:宇宙が存在しないと仮定すると、アインシュタインの相対性理論や現代の物理学は成り立たないとのことですが、では、核技術の理論も根本から崩壊して、原爆や原発を作ることは理論的に不可能になりますか。
宇宙が存在しないと仮定した場合、アインシュタインの相対性理論や現代物理学が成り立たないことになりますが、これが核技術、特に原子爆弾や原子力発電の理論に与える影響について考察します。
核技術の基礎と相対性理論の関係
核技術は、核分裂や核融合といった原子核の反応に基づいています。これらの反応は、アインシュタインの質量とエネルギーの関係を示す方程式 $$E=mc^2$$ に依存しています。この方程式は、質量がエネルギーに変換されることを示しており、核反応におけるエネルギーの生成を理解するための基本的な理論です。
宇宙が存在しない場合の影響
核分裂の理解の崩壊: 核分裂反応は、原子核が中性子を吸収して分裂し、大量のエネルギーを放出するプロセスです。この反応の理解は、相対性理論や量子力学に依存しています。これらの理論が無効になると、核分裂のメカニズムを説明することができなくなります。
原子力発電の原理の無効化: 原子力発電は、核分裂によって発生する熱を利用して電力を生成します。このプロセスもアインシュタインの理論に基づいており、エネルギーの生成メカニズムが理解できなくなると、原子力発電所の設計や運用も成り立たなくなります。
核兵器の理論の崩壊: 原子爆弾は、核分裂によって放出されるエネルギーを利用した兵器です。アインシュタインの理論が無意味になると、核兵器の設計やその効果を理解するための基盤が失われ、核兵器の開発や使用に関する理論も無効になります。
結論
したがって、宇宙が存在しない場合、アインシュタインの相対性理論や現代物理学が成り立たないことにより、核技術の理論も根本から崩壊し、原子爆弾や原子力発電を作ることは理論的に不可能になります。これにより、核技術に基づくエネルギー生成や兵器の開発は、科学的な根拠を失い、実用的な意味を持たなくなるでしょう。
皆さんの目で確認して頂いたように、宇宙は存在していないので、核技術の理論も崩壊し、原爆や原発を作ることができません。
〇 RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
〇 RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
だから、放射能汚染も存在しません。
〇 動画【復刻版】福島第一原発に行ってみた!! やはり原発も放射能も存在しなかった!! をYouTubeに再アップいたしました
〇【原発は存在しない】国連科学委が福島原発事故での「被曝を原因とする健康被害は認められない」と発表 3.11は中国人が太陽光パネルでボロ儲けするための計画だった!!
皆さんが洗脳から解き放たれますように。
真実が全世界に広まりますように。