東京都議選と不正選挙

Politics

東京都議選で、中国出身の帰化人「吉永藍」が最下位で落選しました。

めでたしめでたし。

と、言いたいところですが、選挙は不正がまかり通っており、選挙結果は最初から決まっていることがあります。

「組織票」「投票率が低い」「選挙対策」「国民は馬鹿」 全ては、選挙結果は最初から出来レースであるという真実を覆い隠す、後付けの言い訳だった

今回の都議選では、小池百合子の「都民ファーストの会」が議席を5つ伸ばし、第1党になりました。

都議選結果

（画像はこちらから引用）

小池百合子は、学歴詐称やテクノシステムの詐欺事件、ベビーライフの人身売買への関与が疑われているほか、中国のスパイとも言われています。

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どうして「都民ファーストの会」がそんなに都民から支持されるのでしょうか。

今回の選挙も出来レースだったのではないでしょうか。

「吉永藍」は、小池百合子から批判の目を逸らすための当て馬だったのかもしれません。

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「吉永藍」を落選させて有権者の不満をガス抜きして、中共のスパイである「小池百合子」が率いる「都民ファーストの会」を第1党にする。そんな筋書きが仕組まれていたのかもしれません。

不正選挙がなくなり、中共スパイも一人残らず排除されますように。また、日本人の生活が守られますように、日本の治安が守られますように、お祈りします。

(追記)

集計機不正について。とはいえ、マスコミが発表した通りになっている可能性が。

 

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