【参政党】「援助交際・パパ活・ロリコン・不倫等、個人の性的活動や嗜好について寛容に見るべき」と主張──倫理観はどこに?

2025年参議院選挙の投票日がいよいよ近付いてきました。

今回は、参政党のおどろきの主要政策をご紹介したいと思います。

  • 天皇に側室を用意し、たくさん子供を作らせる。
  • 現行憲法は破棄。
  • 国民主権削除。
  • 多夫多妻制を導入し、子供をたくさん作らせる。
  • 対馬・佐渡ヶ島を独立させ、原子力潜水艦を保有させ、核を保有する。
  • 神話教育を取り入れる。
  • 小麦の使用削減(誤った健康情報を盲信)
  • 援助交際・パパ活・ロリコン・不倫等を許容する。

参政党の主要政策1

参政党の主要政策2

参政党の主要政策3

参政党の主要政策4

元参政党員・井田雅彦が党の内情を暴露「目的達成のためには倫理観を捨てる」 創価学会員が多数所属していることも判明

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また、参政党の憲法構想案によると、国民主権だけでなく、平和主義や基本的人権の尊重も記載されていません。

さらに、天皇が神聖な存在として「絶対不可侵」となっているほか、教育勅語の推奨もしています。

参政党が創る新日本憲法(構想案)

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天皇は悪魔崇拝者であることが、RAPT理論で明らかになっています。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

また、参政党は、幸福の科学や統一教会、生長の家、大本教、キリストの幕屋、創価学会など、様々なカルト団体と繋がっていますし、中国共産党との関係も明らかになっています。

参政党の主張は、現代社会における倫理観や人権、平和主義を根本から否定するものであり、極めて危険な思想を含んでいると言わざるを得ません。

このような危険な思想が社会に広まることなく、健全な社会と倫理が守られることを強く願います。

日本国憲法の三大原理

  • 国民主権: 国の政治を最終的に決定する権力は国民にある
  • 基本的人権の尊重: 人間が生まれながらにして持つ基本的な権利を保障
  • 平和主義: 戦争の放棄と戦力の不保持
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