心の奥底にある願いをくみ取って叶えてくださる、神様の深い愛に衝撃を受けた体験。

昨日(7/11)、「RAPT理論+α」で、十二弟子のミナさんが、子育てについての証を書いてくださいました。

〇 受験戦争や学歴社会は、イルミナティが国民を都合のよい奴隷に仕立てるためのシステム(十二弟子・ミナさんの証)

この証の内容が、今、私が自分の子供に伝えたいことがすべて書かれてあり、驚き感動しました。

私は、信仰を持ってから妻に迫害され、最終的には離婚して子供と離れて暮らすようになったのですが、子供が神様を信じるようになってほしいと願って、誕生日には手紙を送っていました。

そして、一昨日(7/10)、誕生日でもなかったのですが、何となく手紙と小遣いを送ろうと思いつき、学校教育や受験勉強について書き、個性や才能を磨いて実力を身につけていってほしいと願って手紙を送りました。

その翌日に、ミナさんが、私が手紙では書ききれなかったことを、証で書いてくださいました。

私の子供が「RAPT理論+α」の記事を読んでいるかどうかは分かりませんが、めちゃくちゃタイムリーな内容で、是非、子供に読んでほしいとお祈りしました。

どうして一昨日、手紙を書こうという考えが浮かんだのか、自分でも分かりませんが、子供が神様に祈っているからかもしれませんし、子供に必要だから、神様が私に霊感を下さったのかもしれません。

ミナさんは、世の中の人に向けて証を書かれたのであって、私にとってタイムリーだったのは単なる偶然かもしれません(神様の世界に偶然はないのですが)。

それでも、私が今一番望んでいたけれども、私の頭では思いつかず、思いついてもできないことを、神様がしてくださり、衝撃を受け、驚き感動し、ただひたすら神様に感謝しました。

RAPT氏は御言葉(神様から受けられた啓示)の中で、神様は、「私のために真心から行ってくれる人には、私も真心からその人のために何かしてあげたいと思い、その人が最も喜ぶことは何だろうかと神の知能を使って考え、実際に時が来れば、その人が最も喜ぶことをしてあげて祝福する。」と仰ってくださっています。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。

神様から愛されて育った人は、人間から愛されて育った飼い犬のような存在であり、神様から愛されずに育った人は、人間から愛されることなく育った野良犬のような存在だと主は仰いました。

飼い犬は、ただ主人が喜ぶことさえすれば、常に主人から美味しい食べ物が与えられ、素敵な場所に散歩に連れて行ってもらうことができます。

しかし、野良犬は全ての食べ物を自分で探さなければならず、しかもきちんとその日の食事にありつくことができるかどうかも保証がありません。

まして、どこか素敵な場所を見付けて散歩することも難しく、むしろときに危険な場所をさまようこともあります。

これと同じく、私たち義人は、ただ神様に喜ばれる行いさえしていれば、神様から必要な全てのものを豊かに与えてくださいます。

この世の人々のように自力ですべての成功や繁栄を勝ち取ろうともがく必要がありません。

ただひたすら神様を喜ばせる生を生きてさえいれば、神様が私たちを喜んで祝福してくださり、場合によっては、世の人々すら羨むような成功と繁栄を手にすることができるようになります。

飼い犬は鎖につながれているから不自由だ、野良犬の方が何物にも縛られずに生きられるから自由でいい。

世の多くの人たちがこのような考えの中で生きていますが、実際のところ、鎖に縛られていたとしても、人間から愛され育てられた犬の方がよほど幸福で平和で満ち足りた生を生きられます。

皆さんが絶えず主を喜ばせる者となって、これから一生、そして永遠に、豊かな主の祝福に満ち溢れた生を生きることを心から願います。

RAPT有料記事421(2019年11月16日)何を求めるよりも先ず第一に、主に喜ばれる人間になれるように祈り求めなさい。そうすれば、全てのものが豊かに与えられるだろう。

本当に、次々と恵みを与えて下さる神様と、RAPT氏とRAPT氏を支えてくださっている十二弟子の方々と兄弟姉妹たちに、心から感謝いたします。