神の次元に昇りたかったら、神の次元に達した人から学ぶべき。
私は今、仕事を休んでプログラミングを学び、webサイトの制作に取り掛かっています。
パソコンの前に座って黙々とコードを書き、テストして機能を確かめ、エラーがあれば修正するということを繰り返しています。
一日があっという間に過ぎていきますが、生活が単調になっていました。
そのような時、「RAPT理論＋α」でKAWATAさんがRAPT氏のアドバイスをうけて視野を広げるために本屋に行かれたことが書かれていたので、私も真似をして気分転換を兼ねて本屋に行ってきました。
私は毎月、中頃に1日お休みをいただいているのですが、今月は精神的にも肉体的にも立て直せるようにと、RAPTさんが数日間休むようにと仰ってくださいました。
その間、RAPTさんに直接お会いし、時間を有効に使って常に見識を広げる努力をすること、肉体を健康に保つために、酸素を効率よく取り込むよう意識し、毎日そのために時間を確保しなければならないことなど、具体的なアドバイスをたくさんいただきました。
そのようにして能力や実力をきちんと身につけ、自己管理を精密に行い、土台を築いていくことで、自分の身に何か問題があったとしても、きちんと活動を続けることができるのだと教えてくださいました。
〇 RAPT有料記事418(2019年11月4日）自分の限界を突破するまで努力した人だけが、霊肉ともに豊かに実を結び、終末の裁きに最後まで耐え抜いて救われる。
また、RAPTさんはお休みの間、毎日お電話をくださり、もっと知識を吸収し、視野を広げるために本屋に行ったり、いろいろなところに出かけたりすることを薦めてくださいました。
私は、RAPTさんがくださったアドバイスの通りに、早速、大きな書店に出かけたのですが、あまりにもたくさんの本が置いてあるため、手に取ってパラパラとめくってはみるものの、どれを選んでいいのか最初は見当がつきませんでした。
そこで、「どうか、今の私に必要な本を教えてください」と神様にお祈りしながら店内をうろうろと歩き回っていると、ある一冊の本が目に留まりました。
個人的にはプログラミングに関する本があれば購入しようと思っていたのですが、KAWATAさんがされたように「私にも必要な本を与えて下さい」とお祈りしながら本屋に向かいました。
プログラミングの本は良いものが見つからなかったのですが、その代わりに「プレゼンテーション」の本と「敬語・話し方」に関する本が目に留まり、購入してきました。
聖書に「礼を失してはいけない」と書いてあるのですが、私は礼儀知らずで軽率な発言をして失敗することがあります。
「敬語・話し方」の本は、私にピッタリだなと思いました。
RAPT氏によると、本物の宗教は人の徳を高めるものだそうです。
〇 本物の宗教は人の徳を高めますが、カルトは人の徳を貶めます。しかし、なぜかこの世にはカルトに入って活躍し、光り輝く人がいます。
私もこうして出来ていないところを教えてもらいながら成長していけば、いずれは徳のある人になれるだろう…というか、絶対にならないといけないといけない決意しました。
もう一つのプレゼンテーションに関する本には、分かりやすく話を伝える方法が書いてありました。
話の仕方について、一流、二流、三流と分けて書かれていました。
この本もブログを書いたり伝道するために役に立つかもしれないと思いながら読んだのですが、読み進めるうちに、RAPT氏は超超一流のプレゼンテーション能力を習得されているから、どんなに難しいことも理路整然と分かりやすく伝えることができるのだと気付きました。
RAPT氏は相手が分かるように受け入れられるように、その人の水準に合わせてその人に必要な事を神様から霊感を受けて話をすることがおできになります。
これは引用記事内でKAWATAさんが書かれている通り、本当に血の滲む努力と深い愛があってこそ成せる業だと思いました。
神様はRAPT氏を遣わして下さり、人が神様の次元にまで成長できるようにしてくださいました。
神様の次元は、神様の御言葉に従って努力した先に到達できるものです。
ある日、天から祝福が降ってきて神業ができるようになるというものではありません。
大変な道ではありますが、誰にでも公平に与えられており、努力が必ず報われる道です。
成長できるように間違いを糺して下さり、必要なものを与えて下さる神様と、その神様につなげて下さったRAPT氏に感謝致します。
私もRAPT氏のように努力して、神様の次元にまで成長して、神様にも人にも益となるような働きができるようになりたいと思います。
これからさらに多くの方が、RAPT氏を通して神様を知り、神様の道を歩んで幸せになってほしいと思います。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
神様はこれまで私たちに対して、神様（聖三位）に似た者になりなさいという御言葉を何度も伝えてこられました。
最初のうち、多くの人たちがそのような御言葉を聞くたびに、「人間が神のように完全になれるわけがない」と思い、それほど真剣に神様に似たものになろうと努力することはなかったかも知れません。
しかし、こうして長く御言葉を聞いているうちに、今では逆に多くの人たちが「この御言葉通りに従っていけば、いずれは神様に似た者になれるかも知れない」と考えるようになったのではないでしょうか。
確かに神様は私たち人間よりも遙かに高い次元におられる方ですが、神様と私たち人間にはいくつもの共通点があります。
実際、聖書の中にも天地創造の際に、神様は私たち人間を神様にかたどって作られたと書かれてあります。
ですから、私たち人間が神様のようになることは、やろうと思えば誰にでも可能なのです。
今まで神様のようになることが難しいように思えたのは、神様がどういう方なのかが具体的に分からなかったからであり、それがはっきりと分かるようになった今では、徹底的にもがいて努力しさえすれば、誰でも神様のようになれるということを多くの人たちが理解できるようになったはずなのです。
とはいえ、そこに至るまでの道が余りにも険しく、サタンも私たちがその次元に至らないように様々な攻撃や妨害を加えてくるので、多くの人たちが途中でその道を行くことを諦めたり、自分の好き勝手な道に行くようになってしまうのです。
しかし、神様はそれでも私たち人間の中から神様の次元を目指し、神様に似た者になれるように努力する者をお探しになっていますし、そのような者たちを強力に導こうとされておられます。
皆さんがこのことを深く理解し、神様の望まれる次元にまで成長していくことを心から願います。
〇 RAPT有料記事347(2019年1月28日）神の次元にまで昇ることを難しいとばかり考えるな。必要な御言葉はすべて述べ伝えたから、あとは寸暇を惜しんで努力するなら誰でも可能だ。