艱難苦難を乗り越えるために必要な、たった一つのこと

中国共産党とそれに与する悪徳政治家が、日本人を苦しめています。

今、昆虫食や培養肉などの利権のために、日本政府は畜産業や酪農家を弾圧しており、苦境に立たされた酪農家の方々が政府に訴え、また、世の人々に切実に訴えています。

『農民連』、酪農・畜産危機の打開のため、緊急対応を求める8万人分の署名を農水省に提出 

北海道の酪農家が次々と廃業、今年一年で200戸を超える見込み 1日あたり1.75トン(17万円相当)の牛乳を毎日廃棄 「どこで収入を立てればいいのか…。借金を返すための借金をしないといけない」

【野村農水大臣】コオロギ養殖などフードテック産業に莫大な支援金を注ぎ込む一方、飼料価格の高騰に苦しむ酪農家には、牛乳や乳製品を外国人旅行客や子ども食堂に提供する取り組みを支援すると表明

【中国共産党の破壊工作】酪農王国・北海道の危機 飼料高騰に加え、子牛の競り価格が大暴落 一頭の最低価格100円に

そして、このような記事を読み、次のような聖書の言葉を思い出しました。

人間に頼るのをやめよ。鼻で息をしているだけの者に。

どこに彼の値打ちがあるのか。

(イザヤ書 2.22)

君侯により頼んではならない。

人間には救う力はない。

(詩編 146.3)

日本政府が既に中国共産党に乗っ取られている上に、更に乗っ取りを進めるために日本を破壊しようとしています。

そんな政府に頼って、何か事態が良くなるでしょうか。

RAPT氏は、何年も前からこのような苦難が来ることを予言してくださっており、さらにその苦難を乗り越える方法も教えて下さっています。

RAPTさんの予言通りに衰退していく日本 今こそRAPTさんから生き方を学び、神様に立ち返るべき時!!(十二弟子・ミナさんの証)

神様が私たち人類を愛するのをやめることが、どれほど恐ろしいことか、身に染みて悟った体験(十二弟子・NANAさんの証)

また、神様に頼る生き方と、神様に頼らない生き方がどれほど違うのかについても詳しく教えて下さっています。

神様に頼らない者は一しか与えられず、神様に頼る者は無限に与えられる。

神様といっても、神社仏閣ではありません。偽物の神様を拝むことがどれだけ自分自身を不幸にするか、RAPT氏は霊的な観点から教えて下さっています。

ルシファーが第一線を退いた経緯と、カルト宗教の恐怖について。

これから沢山の方が、人に頼るのでもなく、神でもない神に頼るのでもなく、本物の神様に頼って救われてほしいと心から願います。