【がん】治療しなければ長生きする

現在、約38万人が毎年「がん」と診断されて亡くなっています。

しかし、RAPT理論により、「がん」は嘘の病気だと暴かれています。

「がん」は無限に増えるものではなく単なるデキモノであること、イルミナティの儲けの種だということが判明しています。

そのデキモノは自然に治るか、治らなくてもそれで死ぬことはないと、RAPT氏は仰っています。

「がん」で死亡したと報告されている人達は、実際には抗がん剤の副作用や別の病気で亡くなっています。

抗がん剤は「増がん剤」と言われています。

つまり、抗がん剤は体のあちこちにデキモノを作ってしまうわけです。

抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。

今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は、

  • 「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
  • 「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
  • 「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
  • 「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

(中略)

(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。

1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。

なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!

抗癌剤の副作用情報を確認してみると、ちゃんと二次発癌と書いてある。

抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。

一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。 もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。

(中略)

なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。

シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物であることがわかる。

シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=267879&g=220106

これを裏付けるような話を、元外科医から聞いたことがあります。

この元外科医ともう一人の外科医が、10年ほど一緒に手術をしていたそうです。

その元外科医は、抗がん剤は効かないと思っていたので、「がん」の手術後に抗がん剤を使用しませんでしたが、もう一人の外科医は手術後に抗がん剤を使用していました。

その結果、元外科医の患者は殆ど再発しませんでしたが、もう一人の外科医の患者は再発していました。

統計を取ったわけではないが、そういう印象を受けたそうです。

私が大学で研修医をしていたころ、病院で亡くなった人のカルテとCTなどの画像を見て学ぶ機会がありました。

そこでは、「がん」がどんどん進行して、あっという間に人が衰弱していき亡くなっているように見えて、「がん」は恐ろしい病気だと思ったのですが、「がん」が嘘だと分かって振り返って考えてみると、抗がん剤を使用していたから多臓器不全になり、衰弱して亡くなっていたのだと思います。

ということで、本当に恐ろしいのは「がん」ではなくて抗がん剤です。

施設などに入所している高齢者に「進行がん」が見つかっても、高齢で治療できないから放置します。

そのような場合、2,3年経っても何も起きません。「進行がん」といっても殆ど変化しません。

沢山デキモノができても、単にデキモノがあるだけです。

治療をするとあっという間に衰弱して死亡しますが、治療しなければ何も起きません。

また、現在沢山の人が「がん保険」に入っておられると思いますが、保険に入っておられる方が亡くなったときには、死亡診断書の死因に「がん」と書いてもらう遺族が多いのではないでしょうか。

医者が忖度して「がん」と書くことがあるでしょうし、遺族の要請で「がん」と書くこともあると思います。

そういう背景もあり、「がん」が死因のトップになっていると思います。

日本では人が亡くなった後に検査したり解剖することは少ないですから、本当の死因は分かりません。

そういう訳で、実際に「がん」で亡くなっている人は殆どいないと思います。

【動画】ガン利権に騙されるな!癌という病気は存在しない