コロナワクチン副作用とコカイン中毒の類似性(その5)-腹部-
コロナワクチン接種後に、腹痛や胃痛、下血、下痢などの症状が起こることがあります。
「コロナワクチン副反応データベース検索」には、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、虚血性大腸炎などの病気が、副反応疑いとして報告されています。
コロナワクチンとコカインや覚醒剤が、なぜか似たような症状を引き起こすのですが、腹部症状についても同じことが言えます。
Life threatening abdominal complications following cocaine abuseによると、コカインによる消化管の合併症は、心臓血管や呼吸器、脳の合併症ほどには多くないようですが、腹痛、圧痛、吐き気、嘔吐、血性下痢などの症状が見られるようです。
- 心臓血管:心筋梗塞、心筋症、心筋炎、心内膜炎、心原性肺水腫
- 呼吸器 :咳、肺出血(喀血)、呼吸困難、気胸
- 脳 :痙攣、脳梗塞、頭蓋内出血など
コカインの乱用では、腸管の虚血や壊疽を引き起こし、小腸や大腸の穿孔や腹腔内出血が起こります。
また、コカインの一種「クラック」では、上記の他に胃潰瘍や十二指腸穿孔、虚血性大腸炎(腹痛、下血の原因になる)が見られます。
こうして副作用を比較してみると、コロナワクチンは、コカインや覚醒剤のように危険極まりないものだということが分かります。
病気を予防するためのワクチンで、様々な重篤な副作用を起こして、むしろ病人を増やしているのですから、一刻も早くワクチン接種事業を中止すべきですが、政府はワクチン接種を中止するどころか、しつこく接種を促しています。
しかし、どんな事があっても、ワクチン接種は拒否して、命を守り通してください。後遺症が残ったり、命を失ってから後悔しても手遅れですから。
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