作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損 原告はコロナワクチン国賠訴訟弁護士「青山まさゆき」氏
4月23日、コロナワクチンを推奨していた作家兼医師の「知念実希人」が、旧Twitterにて前衆議院議員で弁護士の「青山まさゆき」氏の名誉を毀損した件に関し、名誉毀損についての損害賠償と当該ツイートの削除を命じられたそうです。
先ほど、東京地裁において、作家兼医師の知念実希人氏が、旧Twitterで私の名誉を毀損した件に関し、名誉毀損についての損害賠償と当該ツイートを削除することを命ずる判決が出ました。… pic.twitter.com/vC7FJodwph
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 23, 2024
賠償金は110万円とのことです。
この報道に多くの方が喜びの声を挙げています。
ただ、こちらの記事でお伝えしたように、青山氏の周囲には、創価学会や統一教会、中国共産党との関係が疑われる人達がいます。
前回の記事では抜けていましたが、青山氏の所属する「チーム日本」のアドバイザー、「井上正康」大阪市立大学医学部名誉教授は、参政党のアドバイザーでもあります。
参政党は、統一教会や生長の家、創価学会、中国共産党、日本財団などと密接に繋がっています。
参政党の「神谷宗幣」と「統一教会」、そして“カジノ推進”の黒幕「日本財団」との密接な関係 中国共産党による破壊工作に加担
【中国共産党の傀儡どうしの繋がり】「参政党」の支持者は、ネオナチ団体と蜜月関係にある「高市早苗」の支持者だった!!
「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに
参政党の神谷宗幣は、ジャパンハンドラーズの意向に従って、日中間で戦争が起きるよう計画を実行している!!
【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す
また、参政党の「神谷宗幣」は、高齢者へのワクチン接種に賛成しています。
【二枚舌】参政党・神谷宗幣、子供へのワクチン接種を反対する一方、高齢者へのワクチン接種は賛成、ネット上で波紋を呼ぶ
このような人達に囲まれている以上、青山氏も同類ではないかと疑わざるを得ません。
そう考えると、知念実希人との裁判も茶番の疑いが出てきます。
知念実希人を叩いて(叩いたふりをして)、反ワクチンであることをアピールし、反ワクチンの人達を取り込もうとしているのではないでしょうか。
また、コロナワクチン国賠訴訟は八百長ではなくて、本気だとアピールするためかもしれません。
コロナワクチン国賠訴訟を利用して、河野太郎を叩いている可能性も指摘されています。
「神谷宗幣」と「高市早苗」が手を組んで、河野太郎を叩いている可能性大https://t.co/MoGujyNtU4https://t.co/GHDfwvwnTxhttps://t.co/kPEAOs0QKbhttps://t.co/gtCzlCuWcMhttps://t.co/hoIrdY4BP9https://t.co/NcuqQQzM6x pic.twitter.com/vgATw9Ogkt
— 本の一歩 (@honnoippo) April 24, 2024
何にせよ「青山まさゆき」氏がどれだけ立派な事を言っても、全然信用できないのでした。
コロナ茶番を起こした悪人たち、反ワクチンを装い庶民を惑わす悪人たちが、裁かれますようにお祈りします。