コロナワクチン国賠訴訟 八百長の可能性大

コロナワクチン接種後に亡くなった方々の遺族8名とワクチンによって障害を受けた5名の方が、国家賠償請求訴訟(以下、国賠訴訟)を起こしました。

国賠訴訟は、「特定非営利活動法人駆け込み寺2020」がサポートするワクチン被害者遺族による『繋ぐ会』と、「新型コロナワクチン後遺症 患者の会」の健康被害者が合同で行うようです。

https://congrant.com/project/npokakekomidera/9683

代表弁護士は、「青山雅幸」元衆議院議員・弁護士です。

駆け込み寺の代表者「鵜川和久」と「青山雅幸」は、「チーム日本」という組織にも属しており、そこには「内海聡」もいます。

チーム日本  

内海聡は、イルミナティや創価学会との繋がりが指摘されているほか、創価学会の名誉会長「池田大作」との血縁関係も疑われています。

内海

内海

(画像は、『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める より引用しました。)

また、チーム日本のメンバーと中国共産党、統一教会の繋がりも疑われます。

 

今回の国賠訴訟は、支援しているメンバーを見る限り、八百長、ガス抜きの可能性があります。

国賠訴訟

コロナ茶番は大本教・出口王仁三郎の計画で、中国共産党が起こしたテロということが暴かれています。また、創価学会や統一教会が、中国共産党の隠れ蓑になっていることも明らかになっています。

 

 

 

習近平が『池田大作』に弔電、岸田総理宛に届く 中国共産党と創価学会と日本の政界の深いつながりが明らかに  

【中共の工作機関・統一教会】「こども庁」から「こども家庭庁」への名称変更は、統一教会の指示だったことが発覚

八百長の訴訟を起こさないといけないくらい追い詰められているのかもしれませんが、二度とこのような悪事を働くことができないように、中国共産党や創価学会、統一教会、コロナ茶番に加担した悪人たちが、さらに強力に裁かれますように、お祈りします。

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