コロナワクチンと小児多系統炎症性症候群

新型コロナウイルス感染後に発症すると言われている「小児多系統炎症性症候群」。

主な症状は、重度の血管の炎症、発疹、激しい腹痛、発熱の継続、舌の腫れ、心臓障害、神経損傷など(こちら)。

他にも、手足の腫れや腹膜炎、下痢などが見られ、川崎病と似ているそうです(こちら)。

しかし、コロナウイルスは存在していないので、これはコロナ感染後に起こる病気ではありません。

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本当に、「小児多系統炎症性症候群」という病気が存在しているのか、子供にワクチンを接種するための脅しなのか分かりませんが、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、コロナワクチン接種で「小児多系統炎症性症候群」を発症する可能性があることを知っていました。

FDA

https://www.fda.gov/media/143557/download

他にも、コロナワクチンで川崎病を発症する可能性があると記載されています。

ですから、「小児多系統炎症性症候群」という病気が存在しているのであれば、ワクチンの副作用の可能性が高いです。

政府は、次々と嘘をついて、あの手この手で子供にワクチンを接種させようとしていますが、これは間違いなく猛毒ですから、断固拒否して、子供の命を守ってください。

嘘ばかり垂れ流す、マスコミに注意しましょう。

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