糖尿病は薬害を隠すために捏造された病気の可能性大

April 16, 2023

糖尿病と重金属との関係について、以前も記事を書きましたが、また新しいことが分かったのでお伝えしたいと思います。

次の2つの論文よると、水銀の曝露と2型糖尿病との関連性が指摘されており、水銀がインスリンを分泌する細胞の機能を阻害するそうです。

また、こちらの論文では、血液中の無機水銀の量が減ると、空腹時の血糖値が低下すると記載されています。裏を返せば、血液中の無機水銀が多いと、血糖値が上昇するということです。

また、水銀がインスリンに結合すると、インスリンの機能を阻害し、血糖値の調節障害を引き起こす可能性があるようです。

糖尿病は血液中のグルコースが悪さをして様々な合併症を生じると言われていますが、実際には水銀が原因で合併症を起こしているのかもしれません。（他の重金属も関与しているかもしれませんが）

水銀曝露の原因は色々と言われていますが、医療に関してはワクチンなどの医薬品、アマルガムなどがあります。

糖尿病とは、薬害を隠すために捏造された病気なのかもしれませんね。

水銀は、血糖値のほかにも血圧やコレステロール値も増加させますし、動脈硬化の原因にもなります。

ワクチン打って高血圧、高脂血症、糖尿病を作り出し、大量の薬を処方してウハウハなのが現在の医療といったところでしょうか。

高血圧や糖尿病などは嘘の病気で、塩や砂糖が体に悪いというのも嘘です。

殺人医療がなくなり、この世から薬害が無くなりますように、お祈りします。