【ケムトレイル】大気中から毒ガス「ホスゲン」など、有害物質が検出される。

花粉症の原因と言われているケムトレイル。

世の中を支配している悪人たちは、ケムトレイルで人工的に雨を降らせて災害を起こしたり、私たちを病気にして暴利をむさぼっています。

【花粉症は存在しない】政府が「花粉症対策」として花粉飛散を防ぐ薬剤の大量散布を計画 薬剤による健康被害を懸念する声多数

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1 – 花粉症は存在しない!!

花粉症の原因・ケムトレイル散布、各地で相次ぐ

ケムトレイルの成分は用途によって様々でしょうから、その時々で何がまかれているのか分かりませんが、あるツイッターユーザーが大気中の有害物質を測定したところ、ホスゲンという毒ガスの他、ホスゲンから作られるイソシアネート、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒド(HCHO)などの総揮発性有機化合物(TVOC)が検出されました。

   

また、液体を含んだマイクロカプセルも見つかりました。

 

このマイクロカプセルには、医薬品や農薬を封入することができるようですから、マイクロカプセルに毒物を封入して撒いている可能性があります。

マイクロカプセル: 固体のシェルで形成された中空の粒子で、コア部に物質を恒久的または一時的に封入することができる。封入物としては医薬品、農薬、色素などの物質が挙げられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%BB%E3%83%AB

毒ガスのホスゲンは、水があると二酸化炭素と「塩酸」を生じます。酸性雨の原因になりそうですね。

で、この塩酸によって眼や鼻、気道などの粘膜に刺激症状がでます。

塩酸でダイレクトに障害されるのですから、花粉症薬はまったく役に立ちません。

また、その他の症状として肺水腫や咳、息切れ、呼吸困難、胸部絞扼感、胸痛などが挙げられています。

高濃度のホスゲンを吸入すると早期に眼、鼻、気道などの粘膜で加水分解によって生じた塩酸によって刺激症状が生じる。

無症状の潜伏期を経て肺水腫を起こす[4]。潜伏期は数時間から、場合によっては24時間以上持続する場合もある[4]。

肺水腫が進んで潜伏期が過ぎると咳、息切れ、呼吸困難、胸部絞扼感、胸痛などの自覚症状が出る。肺水腫によって肺胞毛細血管への酸素運搬が阻害され、低酸素症を引き起こす。また体液が肺胞に流出することによって血液濃縮を起こし、心不全に進行する。

低濃度のホスゲンに長期曝露した場合には肺に障害を与え、繊維症、機能障害を生じることがある。また、数日が経過してから感染症による肺炎を起す場合がある。

  • 人の粘膜を刺激する:4mg/m3 以上
  • 吸入人半数致死量:3,200mg/m3
  • 吸入人半数不能量:1,600mg/m3
  • 曝露濃度による症状
    • 3 ppm:直ちに症状を伴うことはないが、通常24時間以内に遅発性の症状が出現する
    • 3 ppm:上気道刺激、眼刺激
    • 25 ppm:30分間以上の曝露で致死的
    • 50 ppm:直ちに治療しなければ、短時間曝露でも致死的

解毒剤は存在しない。治療は主に肺水腫への対処を行うことになる。目の角膜が損傷する危険がある場合は洗浄を行う。肺炎などの感染症への予防措置を取る。防護措置としては、吸入をしないために、ガスマスクが用いられる。

第一次世界大戦で毒ガスとして用いられた時には、拡散して低濃度になったホスゲンに長時間曝露した兵士が20 - 80時間後に突然症状が悪化して死亡する事例が多数あった。このため、曝露した場合は低濃度であっても3日程度の経過観察を行う必要がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%82%B2%E3%83%B3

「低濃度のホスゲンに長期曝露した場合には肺に障害を与え、繊維症、機能障害を生じることがある」とも記載されていますから、原因不明の間質性肺炎の原因の一つかもしれません。

私の知り合いによると、ケムトレイルは30年くらい前には既に撒かれていましたから、長期曝露の被害を受けている人はいると思います。

間質性肺炎(かんしつせいはいえん、英語: interstitial pneumonia、略称: IP)は肺の間質組織の線維化が起こる疾患の総称である。進行して炎症組織が線維化したものは肺線維症(はいせんいしょう)と呼ばれる。間質性肺炎は様々な原因で起こりうるが、特定の原因が断定できないものを特発性間質性肺炎(後述)と呼ぶ。

特発性間質性肺炎は日本の特定疾患で、その予後は臨床診断によって様々である。例えば特発性器質化肺炎 (Cryptogenic organizing pneumonia: COP) は一般に予後良好であるが、特発性肺線維症 (idiopathic pulmonary fibrosis: IPF) 及び急性間質性肺炎 (acute interstitial pneumonia: AIP) については難治性である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E8%B3%AA%E6%80%A7%E8%82%BA%E7%82%8E

ホスゲン以外に検出されたイソシアネートも有害物質です。

皮膚や眼に加えて呼吸器に有害性があり、急性では気動刺激による咳および呼吸困難、慢性では喘息および肺機能低下が挙げられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%88

同じく検出された総揮発性有機化合物(TVOC)とは、揮発性有機化合物の総称で、揮発性有機化合物にはトルエンやベンゼン、殺虫剤(DDT,クロルデン)、 難燃剤(PCB,PBB)など、様々な有機化学物質が含まれており、環境中に放出されると、公害などの健康被害を引き起こします(PCB:ポリ塩化ビフェニル, PBB:ポリ臭化ビフェニル)。

揮発性有機化合物

で、ここに挙げたDDTやクロルデンについて、ちょっと気になる記事を見つけました。

2021年の記事ですが、猛禽類の肝臓からDDTやクロルデン類縁物質が検出されたそうです。

愛媛大沿岸環境科学研究センターの国末達也教授(52)、グエン・ミン・テュエ博士研究員(44)らの研究グループは、大阪府の動物病院から提供を受けた猛禽(もうきん)類の肝臓から、残留性有機汚染物質(POPs)と構造が似通う類縁化合物を多数発見した。中でも有機塩素系農薬で、現在は使われないクロルデン(CHLs)の類縁物質とみられる化合物を生物から初めて検出。猛禽類が食物連鎖の上位にあることから、新たに発見した化合物の高い生物濃縮性がうかがえる。

猛禽類の肝臓から農薬類不純物を検出 愛媛大研究グループが独自解析

解析の結果、全ての検体から多様な監視外対象物質の検出が確認され、なかでも猛禽類はポリ塩素化ターフェニル(PCTs)や、DDTおよびCHL(クロルデン)類縁物質を高濃度蓄積していたことが判明しました。とくにC15骨格を有するCHL類縁物質は本研究で初めて検出され、陸域生態系において高い生物濃縮性を示すことが示唆されました。

日本に棲息する猛禽類の肝臓から農薬不純物を新たに発見!

クロルデンは現在使われていないと記載されています。また、ウィキペディアによると、ホスゲンを発生する可能性があるようです。

現在は各国でもPOPs条約により、製造・使用は原則禁止となっている。

日本では1983年より、含有率6%を越える製剤が毒劇法により劇物に指定された。自体は不燃性であるが、有機溶剤を含む製剤は引火性の場合がある。燃焼や塩基との接触により分解し、塩素、ホスゲン、塩化水素を含む有毒なフューム生じる。鉄、亜鉛、プラスチックやゴムなどを腐食する。 一日許容摂取量は0.0005mg/kg/日で、人体の吸入や経皮・経口摂取では錯乱、痙攣、嘔吐などの症状が生じる。水生生物やミツバチに対して強い毒性を有する。

クロルデン

DDTも世界各国で全面的に使用が禁止されており、2007年の時点で主に製造している国は中国とインドで、日本では製造と輸入が禁止されています。

DDTはポリオを引き起こすことが分かっています。

【ポリオは人工的に捏造された病気】ポリオの原因は、ウイルスではなく大量に撒かれた農薬だった!! ポリオワクチンも“ただの毒”

ポリ塩化ターフェニルについては、1974年の研究では、人に対する汚染はあるものの、魚介類や動物性食品への汚染がなく、汚染経路が不明とされています。

毒性については、実験動物では頭部、頸部、背部の脱毛、顔面のむくみ、眼瞼及び口唇の腫れ、眼の膿性分泌物、肝細胞の腫大、胃粘膜の肥厚及び過形成などが見られたようですが、ヒトへの影響はよく分かっていないようです。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh1946/28/6/28_6_543/_pdf

https://www.env.go.jp/chemi/report/h18-12/pdf/chpt1/1-2-2-23.pdf

また、ポリ塩化ターフェニルは1972年に生産・出荷が停止されており、現在のサプライヤーはアメリカ、中国、フランスのみのようです。

ポリ塩化ターフェニルについて、環境省によると、「予測無影響濃度(PNEC)を算出できなかったため、現時点では生態リスクの判定はできなかった。本物質は生産が停止されてから 30 年以上が経過しており、環境中濃度は概ね 0.00042 µg/L未満であることから、優先的に生態影響試験を実施して知見を充実させる必要性は低いと考えられる。」とのことです。

環境中に殆どないはずのものが、猛禽類の肝臓に蓄積されています。矛盾していませんか。

大気中からホスゲンや揮発性有機化合物などが検出され、猛禽類の肝臓から日本で使われていない揮発性有機化合物が検出されました。中には、毒性がよく分かっていないものもあります。

世の中を支配しているイルミナティ・中国共産党は、私たちの常識では計り知れないほどの悪を平然と行います。彼らは悪魔を拝んでいるので、人に対する愛が微塵もありません。

中国は「ウソとだまし」こそが最大の文化 息を吐くように嘘をつく中国人の驚くべき実態

中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!

「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!

政治を変えようと人に訴えても、不正選挙がまかり通っている上、国民の意見をブロックする政治家までいる始末です。

【統一地方選挙】投票締め切り50分前に『当選確実』島根県知事選で地元紙が誤配信 大阪府・吉村知事も開票率0%で当確 不正選挙を疑う声が殺到

【愛知県知事選挙】大村知事に不正選挙の疑いが浮上 開票率・得票率0%の段階で「当選」と発表 投票締め切りと同時刻に「当選確実」とみなし万歳三唱

【売国奴】小野田紀美、自民党に入党した理由について「唯一、外国人参政権に反対しているから」と国民をミスリード 国民をブロックする理由についても「Twitterは趣味で楽しくやっているから」と無責任発言

人間の力ではどうすることもできない時、誰に頼ったら救われるでしょうか。

人間でしょうか。偶像でしょうか。本物の神様でしょうか。

RAPTさんの予言通りに衰退していく日本 今こそRAPTさんから生き方を学び、神様に立ち返るべき時!!(十二弟子・ミナさんの証)

お薦め