【デマ】新型コロナワクチン、3カ月遅ければ2万人超が命を落としていた

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東京大学と東北大学の研究チームが、コロナワクチンの接種開始が3か月遅れいれば、コロナによる死者数が2万人以上増えていた可能性があるという研究を発表しました。

東京大学と東北大学の研究チームは5月21日、新型コロナウイルスワクチンの導入時期や接種率が死亡者数に与えた影響に関する試算結果を発表した。2021年の接種開始が現実より3カ月遅れていれば、死者数は2万人以上増えていた可能性があるという。

新型コロナワクチン、3カ月遅ければ2万人超が命を落としていた――東大・東北大の研究チームが試算

研究チームは、「実際には起きなかった状況」を再現する反実仮想シミュレーションを行い、接種開始のタイミングによる死亡者数の差を試算したそうです。

また、研究チームは「ワクチンの有効性は捏造されている」「政府はワクチン接種と自閉症の関連を隠蔽している」という情報を誤情報として位置づけ、ワクチンを忌避せずに接種していれば、その分多くの人の命が救えたとしています。

繰り返しお伝えしていますが、これまでウイルスの存在を証明した人はいません。

ウイルス、人工ウイルスは存在しない。

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また、コロナワクチンにて数多くの人が亡くなっています。

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ワクチンはただの毒ですから、決して接種してはいけません。

デタラメな研究で人々を騙し、人の命と健康を奪う悪人が裁かれますようにお祈りします。

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