百日咳は感染症ではない可能性大。

現在、百日咳が増加しているそうです。

激しい咳、乳児は死亡も…百日咳急増、予防接種や手洗い徹底を

百日咳の原因は、主にグラム陰性桿菌の百日咳菌が原因といわれています。

症状は、初期は風邪症状から始まり、次第に激しい咳発作に進展します。小児は重症化しやすいようですが、成人ではほとんどが軽症のため見逃されやすいようです。

7~10日程度の潜伏期間を経て、風邪症状がみられ、徐々に咳が強くなっていきます(カタル期:約2週間)。その後、短い咳が連続的に起こり、咳の最後に大きく息を吸い込み、痰を出しておさまるという症状を繰り返します(痙咳期:約2~3週間)。激しい咳は徐々におさまりますが、時折、発作性の咳がみられます(回復期:2~3週間)。乳児の場合、無呼吸発作など重篤になることがあり、生後6か月未満では死に至る危険の高い疾患です。成人では、咳は長期間続きますが、比較的軽い症状で経過することが多く、受診・診断が遅れることがあります。

https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/pertussis/

コロナワクチンのWHOへの副反応報告には、百日咳がありますので、百日咳の増加の原因の一つにワクチンがあると思います。

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また、気象操作による化学物質の散布も原因の可能性があります。

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大気中からは、ホスゲンという毒ガスの他、ホスゲンから作られるイソシアネート、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒド(HCHO)などの総揮発性有機化合物(TVOC)が検出されています。

 

仮にこれらの化学物質が空から撒かれると、特に低濃度の場合、百日咳のような呼吸器症状を引き起こす可能性があります。

以前、以下の記事で、細菌は病気を引き起こさないとお伝えしました。

善玉菌と悪玉菌というものは存在しない。すべての細菌は、蓄積された毒素や残骸(病気や死にかけの細胞や組織を含む)の分解と除去を助けるために存在する。健康な細胞や組織を攻撃することはない!さらに、細菌は多形性、つまり環境に適応し、その過程で形を変える。ある病気を引き起こすとされる細菌が、単離され精製された状態で健康な生物に侵入し、その病気を引き起こすことが証明されたことはない。

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百日咳は、菌ではなく、ワクチンや大気汚染などによる化学物質によって引き起こされていると考えられます。

全てのワクチンプログラムが廃止され、気象操作などの化学物質の散布も中止されますように、お祈りします。

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