【危険】RSウイルス用mRNAワクチンを了承、コロナ以外で初
厚生労働省の専門部会は21日、米モデルナがメッセンジャーRNA(mRNA)技術を用いて開発したRSウイルス感染症のワクチンの承認を了承したとのことです。
RSウイルス用mRNAワクチンを了承、コロナ以外で初 厚労省部会
現在、コロナウイルス以外のウイルスや「がん」に対するmRNAワクチンが開発中です。
なぜ従来のワクチンではなく、mRNAワクチンを開発するのかというと、恐らく「製造コストや研究開発の複雑さガー」といって、従来のワクチンよりも値段を吊り上げて金儲けできるからだと思われます。
現在国内で進んでいる新規のmRNA医薬品の治験はすべて外資系企業によるもののようですが、日本にいる株主も儲かるでしょうから、せっせとmRNAワクチンの承認を進めているのではないでしょうか。
mRNAワクチンといっても中身はただの毒でして、接種後数年経ってから重篤な副作用を発症するようです。
【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満
以前お伝えしましたが、理論的に考えて、mRNAワクチンは実現不可能と思われます。
開発中のワクチンも、コロナワクチンと同様に重金属を含んだ毒物の可能性があります。
ウイルスは存在していませんし、「がん」も捏造ですし、医療利権に騙されないようにしましょう。