mRNAワクチンは存在しない。

今回は、細胞の中や細胞膜に異常なタンパク質ができたらどうなるのかをお伝えしたいと思います。

これにてmRNAワクチンがインチキであることが更に証明されるかと思います。

細胞には作りそこなったタンパク質を修復するシステムや、修復できなかったタンパク質、不要なタンパク質を除去するためのシステムが備えられています。

詳しくは、ウィキペディアから引用しますが、読み飛ばして頂いても大丈夫です。

ユビキチンは不要なタンパク質の除去を始めとして、DNA修復、シグナル伝達など多彩な機能を持っている。この機能の差は複数のユビキチンがどのような結合の仕方をするか(主にどのリシンをポリユビキチンの結合に使うか)で変わってくる(→後述)。 まずユビキチン化はフォールディングが異常なタンパク質(ミスフォールドタンパク質)や不要になったタンパク質を細胞から除去するためにも重要な役割を持っており、このシステムをタンパク質の品質管理と呼ぶ。新生タンパク質の約30%がミスフォールディングタンパク質であると言われており、まずはじめにこれらのタンパク質をhsp90等の分子シャペロンが修復しようと試みる。修復が不可能なほどタンパク質の構造がひどく壊れていたときには小胞体から細胞質に輸送され、分子シャペロンによって品質管理ユビキチンリガーゼとして働く C-terminus of Hsc-70-interacting protein (CHIP) などへと運ばれた後にユビキチン化を受け、プロテアソームによって分解される。これらの機構を小胞体関連分解 (Endoplasmic Reticulum(ER)-associated degradation; ERAD) と呼ぶ。

ユビキチン

  • ユビキチン:ユビキチン (ubiquitin) は76個のアミノ酸からなるタンパク質で、他のタンパク質の修飾に用いられ、タンパク質分解、DNA修復、翻訳調節、シグナル伝達などさまざまな生命現象に関わる。

  • 分子シャペロン:シャペロンとは、折りたたまれていない(変性状態の)タンパク質に結合し、それが適切に折りたたまれた状態(天然状態)になるのを助けるタンパク質の総称である。折りたたみ (フォールディング)はタンパク質が適切な構造と正常な機能を獲得するプロセスである。

  • hsp(熱ショックタンパク質・ストレスタンパク質):

熱ショックタンパク質とは、細胞が熱などのストレス条件下にさらされた際に発現が上昇して細胞を保護するタンパク質の一群であり、分子シャペロンとして機能する。ストレスタンパク質とも呼ばれる。

ヒトからバクテリアに至るまで様々な生物種において広く類似した機能を発現することが知られている。

熱ショックタンパク質の発現は細菌感染や炎症、エタノール、活性酸素、重金属、紫外線、飢餓、低酸素状態などの細胞に対する様々なストレスにより誘導されることが知られている。

分子シャペロン機能

リボ核酸(RNA)からの翻訳により生成した新生タンパク質は不安定な状態にある。自由エネルギー的には常に最低の状態にあるわけではなく様々な立体構造をとりうるが、タンパク質はフォールディングと呼ばれる過程を経て安定化する。熱ショックタンパク質はこの新生タンパク質に結合することによりタンパク質のフォールディングを制御する分子シャペロンとしての機能を持ち、分子シャペロンの多くは熱ショックタンパク質である。高温条件化において変性したタンパク質、あるいは新生タンパク質のうちフォールディングの段階に問題があり、機能できないものなどには熱ショックタンパク質が結合してその処理を行うことが知られている。熱ショックタンパク質はこのような高次構造の破壊されたタンパク質の修復およびタンパク質変性の抑制機能を有し、修復が不可能であると判断されたタンパク質はユビキチン化を受け、プロテアソームと呼ばれる酵素複合体へ運搬されて分解を受ける(タンパク質の品質管理)。このフォールディングの段階に異常があり、不良品タンパク質が細胞内に蓄積するとフォールディング病と呼ばれる疾患に陥る。

熱ショックタンパク質

  • フォールディング病:タンパク質のミスフォールディングが原因で細胞が死んでしまい運動障害や言語障害などが現れる病気。その代表的な例はプリオン病(BSE・狂牛病)やパーキンソン病、アルツハイマー病など。

一つひとつの細胞は超精密機械のようなもので、有害なタンパク質を分解、除去するシステムが備わっているのですね。ありがたいです。

上記の熱ショックタンパク質のなかには、有害なタンパク質を凝集させて細胞内で隔離する働きをするものがあります。

細胞に熱などのストレスがかかると、凝集体と呼ばれるタンパク質でできたゴミが発生する。この凝集体すなわちゴミは細胞内に蓄積すると毒性を示すため、どのような生物も凝集体の生成を抑制もしくは隔離・分解などにより処理する仕組みを備えている。処理を行うタンパク質群は凝集体が発生しやすい高温ストレスによって合成が促進されることから、熱ショックタンパク質(Hsp)と呼ばれる。Hspの中でも、凝集体の隔離や分解の補助を行う低分子量Hspは凝集体処理の最初のステップを担う重要なタンパク質で、バクテリアからヒトまでほとんどすべての生物に備わっている。

熱ショックタンパク質が自身を増産する新たな仕組みを発見

仮にコロナワクチン(mRNAワクチン)に本当にmRNAが入っていて、それが細胞内に入りタンパク質を作ったとしても、細胞にとって異常なタンパク質ですから熱ショックタンパク質によって凝集されて処理されるのがオチではないでしょうか。

また、細胞膜にもタンパク質がありますが、細胞膜に到達できるタンパク質は正常に合成されたものだけのようです。

細胞膜等で働く膜タンパク質はまず小胞体において合成され、その後、ゴルジ体を経由してそれぞれの目的地へと輸送される。この際、新たに合成された膜タンパク質はいわゆる品質管理機構によって精査され、正しいフォールディングや糖鎖修飾等を受けたもののみが目的地へと輸送される。

https://www.ueharazaidan.or.jp/houkokushu/Vol.31/pdf/report/037_report.pdf

そして、細胞膜にも異常・不要なタンパク質を除去(品質管理)するシステムが備わっています。

以下は、細菌での研究ですが、ヒトの細胞でも同じだと思います。

画像だけでは意味が分からないかもしれませんが、細胞膜に品質管理システムがあるということだけ知って頂ければ十分だと思います。

膜蛋白修復  

画像は、細菌の細胞表層タンパク質の機能発現と秩序維持機構を明らかにするより。

そのようなわけですから、コロナワクチンからスパイクタンパク質が作られたとしても、細胞膜に運ばれることはないですし、運ばれたとしても品質管理システムにて除去されるのがオチだと思います。

従って、スパイクタンパク質が免疫細胞に認識されて、新型コロナウイルス(そもそも存在していない)に対して中和抗体を作るということもあり得ません。

ですから、mRNAワクチンという技術は存在しないという結論に至ります。

なお、コロナワクチンには重金属が含まれているので、細胞をコロナワクチンにばく露させて培養すると、熱ショックタンパク質の合成や細胞内・細胞膜のタンパク質の変性が起こりますから、コロナワクチンに含まれるmRNAからタンパク質が合成されたように見せかけることはできると思います。

コロナ茶番を起こし、ワクチンで大量殺戮を行った悪人が断罪されますように、お祈りします。

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