なぜその痛みは「心因性」「異常なし」にされるのか?

フランスの生物統計学者クリスティーヌ・コットンが、コロナワクチンの有効性や安全性に重大な疑問があると内部告発しつづけた末に死亡したそうです。

彼女は、保健当局を相手取って告発を行った同時期に病を患い、腰から脚にかけて広がる激しい痛みや、主に脚や背中に現れる皮膚の焼けるような痛みに1年以上苦しんだそうです。

フランスの生物統計学者『クリスティーヌ・コットン』、コロナワクチンの危険性について内部告発しつづけた末に死亡 「皆さんがこの文章を読む頃には、私はこの世を去っているでしょう」と事前にXに投稿

 

そして、その症状が重金属タリウムの中毒に似ており、毒殺されたのではないかと疑われています。

 

タリウム中毒の症状には、以下のようなものがあります。


タリウムの特性と毒性

タリウムは組織細胞内でカリウムと置き換わり、細胞膜を脱分極させる(細胞毒として作用する)ほか、細胞骨格を構成するタンパク質であるケラチンのメルカプト基架橋結合を遮断し、タンパク合成を阻害することで強い毒性を発揮します。

特徴的な症状

摂取後数日で現れる脱毛が最大の特徴です。また、外見的な異常として以下のような症状が見られます。

  • 皮膚炎
  • 脱毛
  • 神経障害(失明、下半身不随など)
  • 爪の異常(ミーズ線)

タリウム中毒の症状

タリウム中毒の症状は、摂取した量と期間によって「急性」と「慢性」に分類されます。

急性中毒

大量に摂取した場合、数時間から数日以内に激しい症状が現れます。

  • 消化器症状: 吐き気、嘔吐、腹痛、下痢
  • 神経症状: 強い多発性神経炎、筋力低下、けいれん
  • その他: 摂取後数週間で特徴的な脱毛が起こる

慢性中毒

低用量を長期間にわたって摂取した場合に発症します。

  • 神経症状: 徐々に進行する感覚・運動神経障害

主な臨床症状(詳細)

  • 循環器系

  • 頻脈、血圧の変動(上昇または低下)、不整脈、徐脈、心電図異常(T波異常)

  • 呼吸器系

  • 呼吸不全、急性呼吸促迫症候群 (ARDS)、急性肺傷害(摂取後24-72時間遅延して発現することがある)、胸痛、無呼吸

  • 神経系

  • 知覚異常、筋痛症、末梢の灼熱感、激痛を伴う下肢の知覚性神経障害、筋力低下、脳神経麻痺、痙攣、せん妄、昏睡

  • 消化器系

  • 大量摂取の場合は急性症状として、一過性の悪心、嘔吐、下痢。少量では24-48時間程度遅れて症状が現れる。胃炎、十二指腸炎、麻痺性イレウス

  • 肝症状

  • 肝機能障害

  • 泌尿器系

  • 蛋白尿、円柱尿、乏尿、血尿、クレアチニンクリアランスの減少、血中尿素窒素の上昇、尿の緑色への着色

  • ほか

  • 低カリウム血症、日光過敏症


中毒の診断

確定診断は尿への排泄量を測定することで行われます。

24時間尿中のタリウム濃度

  • 正常: 5 ng/mL以下(原子吸光分析による)

全血血中濃度

  • 正常値: 2 µg/L以下
  • 中毒濃度: 100 µg/L以上(200 µg/L以上で重篤)

*参照元:Wikipedia - タリウム / Wikipedia - タリウム中毒*

で、問題は、コロナワクチンにもタリウムが含まれているという調査結果があります。

At Least55Undeclared Chemical Elements Found in COVID-19 Vaccines from AstraZeneca, CanSino, Moderna, Pfizer, Sinopharm and Sputnik V, with PreciseICP-MS

また、タリウム以外にも鉛やヒ素、水銀などが含まれている可能性があります。そして、これらの重金属も神経障害を引き起こすことが知られています。

ギラン・バレー症候群と重金属

お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹が、耐え難い足の痛みに悩まされ、病院を受診したことがあるそうですが、クリスティーヌ・コットンと同様に診断がつかなかったそうです。

【さまぁ〜ず・大竹一樹】原因不明の足の痛みを告白「歩行困難ぐらい痛かった」 所属事務所『ホリプロ』はコロナワクチン職域接種を実施

病院で受ける一般的な血液検査や尿検査には、実は有害金属や化学物質の項目は含まれていません。また、CTやMRIで検査をしても、毒物による微細なダメージや機能的障害は「異常なし」と判定されてしまいます。

その結果、辛い症状があるにもかかわらず、診断がつかないまま医療機関をたらい回しにされたり、最後には「心因性(ストレスが原因)」と処理されてしまうケースが山のようにあるのではないでしょうか。

原因不明や心因性と診断される前に、毒性物質の評価が行われ、適切な治療が行われることを願います。