【ウイルスは存在しない】HIV,HPV,HBC,HCV...etc ウイルス性性感染症も存在しない 梅毒も
「ウイルス」は、イルミナティが人々をコントロールするために作り出された“フィクション”だということが、RAPT理論で暴かれています。
コロナやインフルエンザだけでなく、全てのウイルスが存在していません。
肝炎ウイルスやエイズウイルス、ヒトパピローマウイルス、ヘルペスウイルスなども存在していません。
結婚後にこのような病気に罹って、「一体誰からうつされたのか」と問題になることがあるのですが、誰からうつされたものでもなく、性感染症でもないということです。
こういう病気に罹ると、身に覚えがなくてもあれこれと疑惑の目で見られることがありますが、そのような不幸は無くさないといけません。
RAPT理論+α では、ワクチンの副反応をウイルスの感染症だと言って騙す医療業界やマスコミの手口が伝えられていますから、是非、こちらの記事をお読みになり、ワクチンの害から身を守って頂きたいと思います。
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シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口
また、ウイルスだけではなく、梅毒もワクチン接種の副反応の可能性があります。
梅毒の症状とコロナワクチンの副反応の症状がよく似ている上、ワクチンを接種した人が梅毒検査を受けると、「偽陽性」になる場合もあるそうです。
コロナワクチン接種開始以降、「梅毒」患者が過去最多記録を上回るペースで増加 副反応の症状と梅毒の症状が酷似
梅毒はワクチンが開発される前からある病気ですから、梅毒とワクチンは関係がないと思われる人がいるかもしれません。
しかし、ワクチンには水銀が含まれており、水銀は昔は薬として使用されていました。
【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
江戸時代の遊女は梅毒を最も恐れていたそうですが(こちら)、彼女たちは水銀を含む薬を避妊薬や中絶薬として使用していました。
江戸時代末期頃に、「避妊薬」が登場しました。種類は「朔日丸」や「天女丸」などがありました。
朔日丸は毎月一日に飲むと避妊効果があるといわれましたが、現在の価格で7千円という高価なものだったそうです。
(中略)
驚くべき方法ですが、毒を飲んで中絶し妊娠しにくい体にするという方法もありました。水銀や麦角菌(ばっかくきん)という麦に含まれている菌を服用し、流産を促すようにしていたといいます。しかし水銀も麦角菌も毒素が強く、命を落とす遊女も少なくなかったといいます。
避妊薬として使われていた「朔日丸」の中身は、水銀といわれています。
「朔日丸」「月水早流」は、当時の有名な堕胎薬です。中身は水銀ですが、麝香(じゃこう)や白木槿(しろむくげ)も使われたとされます。中条流では「梹榔子、薄荷、水銀少々」が中絶薬の材料でした。
また、性病の治療、梅毒の治療に水銀軟膏が使用されていたようです。
ワクチンには水銀が含まれており、梅毒に似た症状を引き起こします。
また、梅毒に苦しんだ遊女は、普段から水銀を服用していました。
梅毒は梅毒トレポネーマによる性感染症といわれていますが、培養はされていませんし、病原性の機構は未解明だそうです。
実際には梅毒トレポネーマは存在しておらず、ワクチンや水銀による中毒症状が梅毒の正体かもしれません。
感染症のように見えるのは、体外に排出された毒の影響かもしれません。
これは、コロナワクチンでも同じことが起きています。
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この世からワクチンによる害が無くなりますように、また、安易に性病というレッテル貼りがなされませんように願います。
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