【ウイルスは存在しない】ノーベル生理学・医学賞を受賞した「John Franklin Enders」の論文の問題点。

先日、threadsで抗がん剤製造に従事しているという人と、ウイルスの存在について議論(?)になりました。

私は、ドイツ連邦最高裁判所で麻疹ウイルスやその他のウイルスの存在を証明する科学的文献がないこと、ウイルス学者がウイルスの存在を証明できず、比較対象実験をせず、細胞の一部をウイルスと見間違っていたということが明らかになったとお伝えしましたが、相手がエンダース(Enders)というノーベル賞を受賞した人の論文を提示して、ウイルスの存在を主張してきたので、エンダースの論文の欠点についていくつか調べてきました。

腸内の薬剤耐性菌の働き

腸管内に薬剤耐性菌が増えた場合、医学的に以下のような影響が懸念されると言われています(AIによる回答):

  1. 感染症治療の困難化:薬剤耐性菌による感染症が発生した場合、通常の抗生物質が効かなくなり、治療が難しくなります。

  2. 日和見感染のリスク増加:免疫力が低下している時に、通常は無害な腸内細菌が身体の他の部位に侵入して感染症を引き起こす可能性が高まります。

東日本大震災から14年

東日本大震災から14年

もうすぐ3月11日、東日本大震災から14年が経ちます。 皆さん、一度はこの地震が人工地震だったということを聞いたことがあるのではないでしょうか。 「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

自己免疫疾患と有毒な化学物質の関係

今回も自己免疫疾患のお話です。

有毒な化学物質が自己免疫疾患を引き起こす可能性があることは、これまでの研究でも指摘されています。特に重金属は、多発性硬化症や筋萎縮性側索硬化症(ALS)、慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、自己免疫甲状腺炎など、さまざまな自己免疫疾患と関連していると考えられています。

「がん」の過剰診断

福島原発事故後、福島県では当時0~18歳だった子供たちを対象にして甲状腺の超音波検査が行われ、多くの子供たちが「がん」と診断されたそうです。

そして、放射能や「がん」に対する不安や心配、恐怖により、人生が狂った方がいます。

【薬害】1型糖尿病と重金属

今回は、再び1型糖尿病についての話になります。

1型糖尿病は自己免疫疾患と言われていますが、私は自己免疫疾患の原因は「自己抗体」ではなく、毒性化学物質と考えています。

ですから、1型糖尿病も毒が原因と考えられます。