「福島瑞穂」が従軍慰安婦問題のシナリオライターだった。

既にご存じの方も多いと思いますが、社民党の党首「福島瑞穂」が、従軍慰安婦問題のシナリオライターだったと言われています。

少し長いですが、引用します。

「慰安婦問題」を「創作」したのは、「朝日捏造記事」を書いた朝日新聞元記者植村隆氏よりも前に、「日本国を相手取った訴訟のための筋書き」を書いた張本人である「反日的」日本人弁護士の福島瑞穂氏と高木健一氏(注)の両名であったといわれている。

韓国人はそもそも1980年代まで慰安婦と挺身隊の区別すら出来ず、「慰安婦=挺身隊」だと思っている人が多かったそうだ。だからこそ、最初の韓国人慰安婦として名乗り出た金学順さんの後ろにいた組織の名称は「韓国挺身隊問題対策協議会(通称「挺対協」)(注)だったのだ。

吉田清治(本名:吉田 雄兎)(注)という謎の人物は、1980年代に、太平洋戦争中に軍の命令により朝鮮で若い女性を慰安婦にするために自身が強制連行したとする証言を数多く行い、自らそれについての 「私の戦争犯罪」という出版物まで出してその中には済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、実は全て嘘で、本人ものちに「フィクションだ」と認めており、済州島に行ったことすらなかったのだというのだから完全な創作だったということだ。

そのような偽証を行ったそもそもの動機や目的が何であったのか、吉田氏にそのような証言をさせた第三者か組織がいて、彼を背後で操り、金銭の授受などがあったのかどうかまでは今となっては不明であるが。

吉田氏の与太話に目をつけたのが福島瑞穂弁護士(当時)と高木健一弁護士らで、彼らは日本政府を相手に慰安婦訴訟を起こそうと思いつき、韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。

そこで見つけたのが金学順(キム・ハクスン) (1924年~1997年)で、彼女は福島氏の売り込みでNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」とその当時証言。

その日NHKでの収録のときの様子を目の前で目撃しておられたアゴラの池田信夫氏が証言しておられる。

その際に彼女(福島瑞穂氏)は金さんに「台詞」を教えていたのだそうだ。金さんの目的は、当初、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与を賠償したもらうことであり、問題にしていたのは「強制連行」ではなく「軍票」で行われた慰安所の給与が、敗戦によって無効になったので「軍票」分を支払ってくれ、という話だった。

福島瑞穂氏の政治家としての原点は「従軍慰安婦」問題であったといえる。何故ならこの騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、旧社会党党首であった土井たか子氏(注)の「チルドレン」として98年に知名度を買われて参議院議員比例区から出馬して当選し国会議員になったという経歴なのだ。

はっきりいえば、「日本軍に強制連行された性奴隷の慰安婦」なるものを「創作」して日本を相手取って詐欺まがいの裁判を起こし、今日の国際的な大問題に発展させて日韓関係をズタズタにした張本人は福島瑞穂氏であった。

彼女は「日本軍の慰安婦だった」と最初に名乗った金学順さんの担当弁護士であったわけだが、そもそもが訴訟を起こすために弁護士側から原告を募る目的でわざわざ韓国に出かけて原告となる慰安婦を担ぎ出したというのが実際のところで、「寝た子を起こした」というより、大声で「けしかけた」といっていい人物なのだ。

■慰安婦弁護士であった福島瑞穂

以下は、引用元より抜粋

「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」

「これを象徴するのが、金さんが日本のテレビに最初に登場した時のこと」と、アゴラの池田信夫氏がNHK時代に目にしたスタジオでの模様を明かしている。

「金さんを連れてきて、“こう答えるように”と指南していたのが福島さんです。その時に、この人は何をしているのかなと思っていましたが、要するに福島さんが金さんの話す内容を考えていたわけです」

そもそもこの時、金さんが問題にしていたのは「強制連行」ではなかった。慰安所では支払いが「軍票」で行われた。敗戦によって無効になった「軍票」分を支払ってくれ、という話だったのだ。福島氏は弁護士の立場で十分根掘り葉掘り金学順から話を引き出そうとあれこれ当然聴取したはずなので、初めから金さんが強制連行されていなかったことを知っていたと考えられるし、そうであるならば、国家への「誣告罪」であり「偽証の共謀」ということになるのではないだろうか。

「福島さんはマスコミに対する慰安婦の売り込みを一生懸命にやりました。軍票の件についてはもっともなところもあったと思います。ところが、途中で、朝日新聞の“強制連行”に乗っかって、政治的に利用して大きくしたというのが福島瑞穂さんの悪しき業績と言えます」(藤井氏)

実は、金さんは自分が「キーセン」に売られたことを暴露している。1回目は池田氏の番組、もう1回は記者会見に登場した時だ。それを聞いた歴史研究家が福島氏ら弁護団に、

「強制連行されたって触れ込みだったけど、全然そうじゃないじゃないか」

と問いかけると、弁護団の一人はこう答えたという。

「次は、もっとまともな“もの”を探してきますね」

すでにこの時点で、ウソが露呈しているのに、93年放送の「ワールドウォッチング」(NHK教育)に出演した福島氏は臆面もなくこう語っているそうだ。

「(慰安婦たちへの)聞き取りをやっておりますけど、例えばだまされたり、誘拐をされたり、強制連行で連れていかれるなどの例が本当に出てきましたので、何度聞いても心が痛むと思いました」

「この時、主語を「日本軍」としないところは巧妙であると言えよう。こうした印象操作をメディアで繰り返し行い続けた理由を「新しい歴史教科書をつくる会」の元事務局長で札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう分析する。」

「弁護士としての職業意識で、依頼人の利益になるように理論構築してゆく発想が半ば自動的に発動された面はあるでしょう。『まあ、ヤバいかもしれないけど、あたしらがうまくやれば国内は説得できて、ごまかせるんでないの』というタカのくくり方、ナメ方も確実にあったでしょう」

「反日左翼にとって、日本という国家は悪の帝国なんですよ。だから、日本を破壊することが彼らの『正義』なんです」(国際政治学者の藤井厳喜氏)

しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島らは訴状を「軍に連行された」と書き換え(彼女は「強制連行」が嘘であることを知っていたはずなのに)その原告団長は植村記者の義母(注)だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

「要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ慰安婦が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は福島瑞穂氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。」(アゴラ池田氏)

拉致問題などないと主張した土井たか子の後継者福島瑞穂こそが「慰安婦問題」のシナリオライターだった

福島瑞穂は、本名が「趙春花」と言われており、日本人ではないと言われています。

福島瑞穂

「趙」は、ユダヤ人の姓を中国風にしたものですから、福島瑞穂は中国系のユダヤ人の可能性があります。

明代(1368年-1644年)には、ユダヤ人は皇帝から 艾、石、高、金、李、張、趙 の7つの姓を授けられ、これらは今日でも見識することが出来る。

これらの姓は本来のユダヤ人の氏族の姓 Ezra, Shimon, Cohen, Gilbert[信頼性要検証], Levy, Joshua, Jonathan をそれぞれ中国風にしたものであるという[2]。これらの姓の内の2つ石と金は、西欧のユダヤ人の姓に多く見られる Stone (Stein) やGold と一致している[3][4]。

開封のユダヤ人

だから、日本語がおかしかったり、日本人とは思えない発言をするのではないでしょうか。

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福島瑞穂問題発言  

 

また、福島瑞穂と共に慰安婦問題を捏造した「高木健一」は、満州生まれですから、RAPT理論で言われている「満州人脈」なのかもしれません。

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このように、中国人、中国系ユダヤ人が従軍慰安婦問題を捏造し、日本と韓国を分断してきたようです。

従軍慰安婦の像を立てているのも中国人らしいです。

中国人、ユダヤ人は、歴史を捏造して日本人を貶めるだけでなく、分断工作やコロナ茶番、大増税など、様々な卑劣な手段を用いて日本の国力を弱め、日本を侵略しています。

悪の限りを尽くして人類を苦しめる中国人・ユダヤ人に天罰が下るように、お祈りします。

あなたの祈りと情報拡散がこの世の中を変えると信じてください。

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