RAPTブログを通じて、本物のヒーローは華々しく現れないということ、目の前にあるものは当たり前のものではないということを知った。
岸田内閣が増税バラマキで国民を無視した政治をしており、多くの方が怒っておられると思いますし、誰か優れた政治家が現れて世の中を改革してくれないかと期待しているかもしれません。それこそ救世主を待ち望んでいるかもしれません。
しかし、私は聖書を読み、RAPTブログを通じて、本当の救世主は華々しく現れないことを知りました。
岸田内閣が増税バラマキで国民を無視した政治をしており、多くの方が怒っておられると思いますし、誰か優れた政治家が現れて世の中を改革してくれないかと期待しているかもしれません。それこそ救世主を待ち望んでいるかもしれません。
しかし、私は聖書を読み、RAPTブログを通じて、本当の救世主は華々しく現れないことを知りました。
以前の記事の中で、「神様に裁かれました。」と何度か書いたので、もしかしたら、裁かれるのは嫌だからキリスト教は嫌だとか、神様を信じるのはやめておこうと思う人がいるかもしれないと思ったので、今回は「裁き」は悪いものではないということをお伝えしたいと思います。
昨日(7/11)、「RAPT理論+α」で、十二弟子のミナさんが、子育てについての証を書いてくださいました。
〇 受験戦争や学歴社会は、イルミナティが国民を都合のよい奴隷に仕立てるためのシステム(十二弟子・ミナさんの証)
この証の内容が、今、私が自分の子供に伝えたいことがすべて書かれてあり、驚き感動しました。
私は、RAPTブログとRAPT氏が神様から受けられた啓示を通して、この世には目に見える世界だけでなく、霊界が存在しているということを知り、世の中を「悪魔」と悪魔を拝むイルミナティ(中国共産党)が支配していることを知りました。
政府やダボス会議に属する人達は、食糧危機が到来すると言って、昆虫食や培養肉などの代替食品を普及させようとしています。
しかし、そのような悪人たちをあざ笑うかのように、サクラエビやシロエビ、越前ガニ、クロダイ、さらにはマグロやブリまで豊漁となっています。
中国共産党とそれに与する悪徳政治家が、日本人を苦しめています。
今年一年を振り返り、できなかった事を悔い改め、来年はできるようになるように、今日からできるようになりますように。
今年は、仕事そっちのけでプログラミングに集中した一年になりました。
イエス・キリストの誕生日をお祝いするクリスマス。
大雪やコロナのせいで、クリスマスどころではないという方もおられるかもしれませんが、そのような時だからこそ、全ての思いを「お祈り」で神様に届けてみてはいかがでしょうか。
RAPT理論+αの十二弟子・ミナさんの証にて、神様に感謝し、神様を褒め称え、神様と共にお祝いする祝祭の日について書かれています。
ハロウィンも悪魔崇拝のお祭り 本当の神様を褒め称えるお祝いこそ、人を本当に喜ばせ、楽しませてくれる(十二弟子・ミナさんの証)
11月11日は神様が定めてくださった祝祭の日でしたので、裁きを受けた身ではありますが、できる限り神様に感謝してお祝いしようと思い、午前中は賛美を捧げ、ホテルのレストランで食事をした後、瀬戸大橋までドライブに行ってきました。