【JavaScript】Intersection-Observer-Apiを使い、特定の要素が画面に入ったら「id」を取得
特定の要素が画面に表示されたら、その要素の id を取得し、POST で views.py に値を渡す方法について。
特定の要素が画面に表示されたら、その要素の id を取得し、POST で views.py に値を渡す方法について。
javascript でのページ移動、更新を検知する方法のメモ。
以前 ffmpeg で動画・音声を合成する記事を記載しました。
今回は python の環境で ffmpeg を使用して動画の重ね合わせ、動画と音声の合成をやってみました。
前々回の記事で、2つの動画を合成する際に、一度に動画と音声を合成することが出来なかったので、再チャレンジしてみました。
前回記事で、ffmpeg を用いて動画にワイプ動画を重ねましたが、ワイプ動画に縁取りが欲しいと思いましたので、トライしてみました。
1枚の画像 hiyo.jpg とオーディオファイル hiyo.mp3 から動画 hiyo.mp4 を作成(画像は写真のフリー素材サイトから、音源は効果音ラボから)。
MoviePy で動画が編集できるということで、少し触ってみた。
本題の前に、前回記事にてサーバーにアップロードした webm ファイルを ffmpeg を使って mp4 に変換する際に、subprocess.call('', shell=True)
のコードを紹介しました。
先日、ウェブカメラで撮影した動画を、直接サーバーに送る記事を記載しました。
動画をアップロードするまでは良かったのですが、MediaRecorder で録画した webm の duration が Infinity になり、MoviePy で読み込むことができず、動画を編集することができませんでした。